2ntブログ

オナ指示募集。

この前の実験室での出来事です。
ティーに散々おまんこを虐められて、みぃーはイッってしまいました。
ティーは「イッっていいよ」と言ってくれてたんですけど、みぃーがイッってしまったら「イッちゃったらもうダメかなぁ。もう遊べないか。」・・・と言いました。
でも、女性は男性と違って、イッたらおしまい、ってワケじゃないんですよね。
みぃーはおまんこの中がさらに敏感になって、もっと、もっと、欲しくなってました。

「ううん。大丈夫。もっと欲しい。」

そう言うと、

「じゃぁ募集するけど、いいか?」

と言われました。

募集・・・。
みぃーの苦手なコト。
ネットでオナ指示の相手を募集して、TELでオナ指示をもらうこと。


悩んで・・・「はい」・・・と言いました。


ティーが募集するとすぐに候補者が。
あまり若くてウマくないよりは、ある程度経験積んでる年齢の方が良い、というのは、ティーもみぃーも同じ考えなので、何人かの方に年齢を聞いて、ティーが選んで、ティーのスマホからTELをかけました。
でもみぃーは「はい」と答えていてもなかなか心の準備ができません。
なのに電話はつながってしまいました。
相手の方は落ち着いた感じであまりガンガンに指示をするタイプではなくて、みぃーはなかなか入り込めませんでした。
ティーは別室でタバコを吸ったりしていました。
みぃーは指示を受けて乳首を触ったり、クリをローターで触ったりしましたが、なかなか気分が盛り上がりませんでした。
そこでティーがやってきて、みぃーに目隠しをして、乳首を舐めてきました。
乳首を舐められてた瞬間、スイッチが入ったようで、感じて声も出せるようになって、そこから相手の方もさらに興奮してもらえたみたいです。
でも、すごく時間が長く感じました。

途中、相手の方にわからないようにティーに責められていたのでイキそうになってしまったのに、相手の方が「まだイッちゃだめだよ」と言うんです。
何回も波が来て、相手の方もすごく喜んでくれていたんですけど・・・、残念ながら敏感になっていたみぃーは相手の方より先にイッてしまいました。
もぅ「ごめんなさい」の気持ちでいっぱいです。

でも、ティーの奴隷としては、ティーには喜んでもらえたみたいでした。

その後もたくさんおまんこにおちんちんを入れてもらって、みぃーはまた深く、深く、イッってしまいました。

ティーの募集実験はまだ続くと思います。
いつか、みぃーも心から相手の方にイッてもらいたいと思って、ティーにもっと喜んでもらえるようになるのでしょうか。
まだまだ実験とみぃーの修業は続きます。


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拡張途中経過。

ティーに、ブログ見てもらって、
「よしよし、いい子だ」と言ってもらえました。

新年会始まって二時間たちました。
ティーも来て盛り上がってます。
みぃーはいま、おトイレです。


乳首、敏感になってます。
辛いけど頑張ります。

more...

拡張しながら。

今日、みぃーはまだお休みですが、ティーはお仕事です。
ティーからオナニーをブログにアップするように言われたんですが、ちょっとバタバタしてしまいできませんでした(>_<)

これから新年会です。
ティーも後から参加予定です。
出る前に急いでブログが書けなかった分、頑張ってみました。
今日は乳首拡張しながら、新年会に参加します!







でもすでに辛くなってきました…(。•́︿•̀。)

外付け階段の踊り場で。

しばらく体調が悪い状態が続いているので、夜はすぐに横になってしまうみぃーですが、それでも少し元気な時にはティーの調教を受けています♪
この前も、お尻にアナルビーズを入れられ、カーテンレールに吊らされアタッチメントを付けた電マをゴム管で固定されていました。
足は爪先立ち状態で、首はギリギリまで引っ張られて、すごく辛いのに、電マはどんどん強くされて立っていられなくなるほど。
でも、身体を叩かれたり、乳首を責められたりしているとイキそうで息も切れ切れ
・・・(;´Д`)ハァハァ/lァ
その時、ティーがカーテンレールから降ろしてくれました。
そして、
「外の階段に行って、オナニーしてこい」
・・・と。
実験室は、建物の2階で、みぃーがよく吊られているカーテンレールは、通りに面している窓のモノです。
そして、その窓の近くには、外付けの階段が壁に沿ってあります。

返事ができないでいると耳元で
「わかったな?できるな?」
と言われ、頷くしかありませんでした。

ティーに部屋着のワンピを着させられ、玄関からひとりで外に出ました。
すでにもう真夜中、という時間帯でしたので、幸い、道路に人はいないみたいです。
階段に踏み出すと、実験室の窓からティーが見えました。
みぃーが階段を下に降りようとすると、
「上に行け」
と言われました。
階段を上がり、踊り場に出ました。
足元に実験室の窓があります。
ティーが見ていました。
「オナニーしろ」
と言われました。
みぃーはワンピをめくって、クリを触りました。
もちろん、ティーの方を向いて。
道路を見ると、まだ誰も通っていません。
遅い時間でも車は通るし、人も歩いていることもあります。
気にはなりましたが、とりあえず大丈夫そうだったので、ティーに向けて、おまんこを開いて、クリを触りました。
どんどん、興奮してきて、周りのことが気にならなくなりました。
めちゃくちゃ濡れていたのを覚えています。
そして、しばらくして
「よし、戻ってこい」
と声が聞こえました。

急いでワンピを戻して、階段を下りると、太ももが濡れているのを感じました。

実験室に戻ると、ティーが
「いい子だ」
って褒めてくれました。
その後はみぃーの望み通り、ティーのおちんちんでイカせてもらいました。

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翌朝・・・ふくらはぎツっちゃって、めちゃくちゃ痛かったです~(ノД`)




オナ指示。(イカせてあげられなくて…)

最近、毎日のように、ティーの奴隷として、舐め犬として命令に従っています。
みぃーもイカされちゃうけど、ティーにもイッてもらえて、ティーの精子を感じられて幸せな日々です。

みぃーが苦手とするオナ指示は、休みの前の日なら…という話をしていたにも関わらず、ティーの強引さに従うという結果に…。

久々のオナ指示は、同年代の方でした。
ティーが近くで聞いているので、電話でオナ指示してやってください、という書き込みに応募してきた方です。
ティーにアナルプラグを入れるように言われ、入れてからティーが電話をかけました。

まず、お決まりの質問から始まりました。


男性「どういう服装してるの?」
みぃ「部屋着…でも下着は着けていません」
男性「イヤラシいんだね。旦那さんが羨ましいよ。旦那さんは触ってくれてるの?」
…旦那さん、ではなくご主人様ですが、敢えて言わず…アナルにプラグを入れてることも言いませんでした。
みぃ「隣の部屋でタバコ吸ってる…でも聞いていると思います。」
男性「そうなんだ。じゃあ、自分で触ってるの?いいね、イヤラシくて。興奮しちゃうよ。」
みぃ「おちんちん、大きくなってきた?」
男性「なってきたよ!出しちゃおうかな、ちょっと待ってね。」
…ガサゴソ音がします…
みぃ「触ってる?おちんちん、堅くなってきた?」
男性「なってきたよ!ちんぽ好きなの?」
みぃ「うん…好き…」
男性「じゃあ、おちんちんなんてかわいく言わないで、ちんぽ、って言ってごらん。」
みぃ「ちんぽ?」
男性「そう。ちんぽ大好きって言ってごらん。」
みぃ「ちんぽ大好き…」
男性「そうだよ。ちんぽ、って言った方が旦那さんも喜ぶよ!!」
…そうなのかなぁ…???
みぃ「ちんぽ大好きです…」
男性「そうだよ。いいね、イヤラシくて。本当に旦那さんが羨ましいよ。乳首触ってる?触ってごらん。」
みぃ「うん…、触ってる…」
そして、この頃ティーがやってきて、小声で「大丈夫か?」と聞いて、頷くと音をスピーカーにして、乳首を舐めてきました。
みぃ「アッ…」
男性「感じてるの?いいね。言い声だね。もっともっと触ってごらん。」
向こうからも荒い息が聞こえてきました。
ティーに舐められて感じていると、
男性「じゃあ、クリも触ってごらん。そう。もっと。クリクリ、クリクリ触ってごらん。円を描くように。指にツバ付けて、触ってごらん。ほら。クリクリ、クリクリ。クリクリ、クリクリ。」
言われるがまま、クリを触って、ティーに乳首を舐められて感じてしまっていましたが、その状態が長く続き…、突然ティーに電話を切られてしまいました。
「合わなかったか?まさかアナルプラグまで入れてるとは思わなかっただろうなぁ」
確かに、あまりイケそうな感じはしませんでしたが、それよりも、相手の男性もイケなかったことが気になりました。
もっとみぃーがうまくやれれば…。
でも、オナ指示募集をしたティーにとって、そうではなく、オナ指示で感じてみぃーがイッてしまうことが興奮するのであれば、そこでみぃーが自分のことより相手をイカせようと頑張るのは違うのかもしれない。
みぃーがイッたふりをして相手をイカせるのは違うのかもしれない。
そう思いました。
でも、もしかすると
、イカせようと頑張るみぃでも興奮してくれるのかも…、どうなんだろう…、頭の中では色々な想いがグルグルしてました。

ティーはみぃーのブログを読んで、みぃーの真意を知ろうと思うそうです。
気を使って演技をしてるのか、そうではないのか…。
何を考えているのか…。

なのでみぃーもブログで疑問をぶつけてみます
(´・ω・`)
いや、フツーに話せば?と思われるかもしれませんが…(´∀`;)

その日は電話を切った後、縛られ、オルガスターを入れて、またたくさん打たれました。
そして、みぃーのイクところを見てもらいました。

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オルガスターを強く押しつけたまま固定されて、クリやおまんこの粘膜が痛いくらいです。でも、中への刺激と打たれた刺激でイッちゃいました。
みぃーはティーのおもちゃです…。



プロフィール

みいー@乱乱実験室

Author:みいー@乱乱実験室
都内に勤めるみぃーです。
ドSなティーの舐め犬であり、玩具であり、奴隷であるため日々頑張っています!
趣味はお酒とお料理で、日々自由にユルく過ごしております♪

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