実験の壁。
ティーから実験について話がありました。
限界。
限界ってあると思います。
でもそこが本当の限界なのか、見極めが難しいと思います。
今回は限界なのかどうか・・・
とにかく、壁を感じました。
その壁を打ち破れるのか。
壁を打ち破るためには何が必要か。
そんなことを今日は考えていました。
みぃーは最近奴隷としての自覚が足りなかったんです。
そして壁とか限界とか考えるのは、みぃーが奴隷としてまだまだ未熟で至らないせいです。
今回ダメでも、次回は乗り越えられるかもしれないし、次回乗り越えられてもそのまた次は乗り越えられないかもしれない。
気持ちの波もあるかもしれないし、体調にもよるものかもしれない。
ここ半月ほど胸が張って乳首が痛くて堪らないのも、影響してるかもしれないと思ったりもするけど、そんな中でも少しでも成長できるように努めたい。
楽しいだけが実験じゃなくて、楽しいことも辛いことも試行錯誤するから、また楽しいのです。
最近あまり考えたり悩んだりすることもなかったけど、壁を感じて、考えるようになって、良かったのかなって思います。
ティーにもっと喜んでもらえる奴隷になりたいです。
限界。
限界ってあると思います。
でもそこが本当の限界なのか、見極めが難しいと思います。
今回は限界なのかどうか・・・
とにかく、壁を感じました。
その壁を打ち破れるのか。
壁を打ち破るためには何が必要か。
そんなことを今日は考えていました。
みぃーは最近奴隷としての自覚が足りなかったんです。
そして壁とか限界とか考えるのは、みぃーが奴隷としてまだまだ未熟で至らないせいです。
今回ダメでも、次回は乗り越えられるかもしれないし、次回乗り越えられてもそのまた次は乗り越えられないかもしれない。
気持ちの波もあるかもしれないし、体調にもよるものかもしれない。
ここ半月ほど胸が張って乳首が痛くて堪らないのも、影響してるかもしれないと思ったりもするけど、そんな中でも少しでも成長できるように努めたい。
楽しいだけが実験じゃなくて、楽しいことも辛いことも試行錯誤するから、また楽しいのです。
最近あまり考えたり悩んだりすることもなかったけど、壁を感じて、考えるようになって、良かったのかなって思います。
ティーにもっと喜んでもらえる奴隷になりたいです。
不発。
オナニの続きを書こうと思っていましたが、先に昨日のことを書こうと思います。
昨日は突然ティーがお仕事休む、とのことで、お昼に車で迎えに来るよう命じられました。
ティーを乗せて、そのままランチへ行き、実験室に戻り、みぃーがTSUTAYAで借りた邦画「ロボジー」を見てまったりしていました。
そのうち夜になり、飲みながら夕食。
食べ終わったらPCでブログめぐり。
そしてティーが、今日は募集するからな、と…
( ° ω ° ; )
みぃーにおちんちん舐めさせながら、ティーはみぃーのおっぱい写メを撮り、募集をしているようでした。
そしてオナニに使ったバイブ持って来い、と言われ、オルガスターaiを持ってくると、ティーはローションをつけてオルガスターaiをみぃーに挿入…。
オルガスターaiはそのままだとうまくクリに当たらないのでティーはゴム管を持ってきて、みぃーの中に深くおさまるように固定しました。
もちろん、その状態だとクリに当たります。
しばらくそのまま、ティーはおちんちんを舐めさせます。
座らせたみぃーの目の前に立ちはだかり、みぃーの口の中に押し込んだり、みぃーを仰向けにさせて、顔の上に跨がって舐めさせたりしていました。
そして、募集した中から相手を決めたようです。
その人の番号にティーが電話します。
でも…、出ないんです。
相手が電話に出ないというのは初めて。
二度かけても出ないので「なんだよー(╬ ー̀дー́ )」と、他の人へ。
東京在住の人らしいです。
でもティーがかけてそのままみぃーがスマホを渡されて話すと、
「どこに住んでるの?」
「リアルで会える?」
「大きいの見たいんでしょ?」
と言うので
「???」…(´=ω=`)
何やら他にも応募していて間違えてるみたいです。
ティーは”隣で見ているのでオナ指示でイカせてやってください”と書き込んでいました。
「大きいのが見たいです」みたいな書き込みに応募して、みぃーをその人だと思ったみたいでした。
また他の応募者に電話をかけることもできたのですが、すっかりティーもその気を削がれてしまい・・・
「もう今日はいいか。じゃぁ、いつも独りでしてるみたいにオナニーして見せろよ。」
そう言われました。
みぃーはいつもは玩具を入れないのでオルガスターaiを抜き、ローターでクリを刺激して、指で乳首を弄ってる姿をティーに見てもらいました。
そんなワケでオナ指示不発(笑)です。
ティーはオナニしているみぃーに目隠しをしてみぃーを立たせ、おっぱいをゴム管で縛りました。
そして、まだカーテンレールに付いているリードとみぃーの首輪を繋ぎ、引っ張ります。
首、顎が引っ張り上げられるのでどんどん爪先立ちになります。
そのままの姿勢でオナニを続けさせられ、おっぱいを締め付けているゴム管で乳首を激しく弾かれました。
何度も何度も弾かれ、痛くて悲鳴のような声が出ます。
ローターの刺激と、ゴム管の痛みで頭がクラクラします。
爪先立ちのまま、ローターを持たないもう片方の手がティーのおちんちんに導かれました。
ティーのおちんちんは先が濡れていました。
みぃーは、ティーがみぃーのこと見て興奮していることが嬉しくて触っていると、ティーの指がみぃーの口もとにあることに気付かず「なんですぐに舐めないんだ!?」と叱られてしまい、リードを外され、首は自由になりましたが、そのままお尻を突き出す姿勢を取らされ、リードで何回もお尻を叩かれました。
しばらく叩いた後、またリードを首輪に付けられ、爪先立ちにされ、乳首をゴム管で弾かれティーのおちんちんを握らされました。
すごく痛いのに、すごく幸せな気持ちで、手の濡れているモノを舐めとり「すごく美味しいです」と伝えました。
そして中断させられていたローターオナニを再開させられ、もぅみぃーはイキそうです。
でももっと虐めてもらいたくて我慢していると、ティーがリードを口もとに持ってきて舐めされられ、乳首をゴム管で弾かれました。そのまま痛みに耐えてると、またティーが指をみぃーの口もとに持ってきたのですが一瞬気付かず慌てて舐めても許してもらえませんでした。
またリードから外されさっきよりも長い間リードで叩かれ、今度は乳首も太腿も叩かれたので、痛みに耐えるのが精一杯です。
そのまま四つん這いになるように言われましたが、目隠ししたままなのでゆっくりティーにつかまりながら四つん這いの姿勢をとり、待ちました。
待っていると「みぃー、脚まで濡れてるぞ。垂れてるぞ。」と言われましたが気付いていませんでした。次に冷たい玩具がアナルに入ってきました。
ものすごく気持ち良くて身体が震えました。
またそのまま立たされ、首輪をリードに繋がれ、爪先立ちにされ、アナルにはアナルビーズ、クリにはローター、そしてティーに乳首を捻られ限界です。
「イキそうです。イッてもいいですか?」と聞くと
「いいぞ、イケ。横になった方がイキやすいか?」と聞かれましたが、ティーにそのままイクところを見て欲しくてそのまま、爪先立ちで目隠しをされたまま、イキたいと思いました。
突然ティーの舌がみぃーの口の中に入ってきて、乳首を強く捻られながら「イッちゃうぅー」と言いながらイッてしまいました。
その後リードとアナルビーズを外してもらい、横にならせてもらいました。
みぃーは脚がガクガクになってしまっていました(;>_<;)
途中、ベランダに出ようともしたんですがあまりにも風が強くて断念。
これも不発。
色々アクシデントありましたが、たくさん虐められ充実した時間でした(*´ω`*)
昨日は突然ティーがお仕事休む、とのことで、お昼に車で迎えに来るよう命じられました。
ティーを乗せて、そのままランチへ行き、実験室に戻り、みぃーがTSUTAYAで借りた邦画「ロボジー」を見てまったりしていました。
そのうち夜になり、飲みながら夕食。
食べ終わったらPCでブログめぐり。
そしてティーが、今日は募集するからな、と…
( ° ω ° ; )
みぃーにおちんちん舐めさせながら、ティーはみぃーのおっぱい写メを撮り、募集をしているようでした。
そしてオナニに使ったバイブ持って来い、と言われ、オルガスターaiを持ってくると、ティーはローションをつけてオルガスターaiをみぃーに挿入…。
オルガスターaiはそのままだとうまくクリに当たらないのでティーはゴム管を持ってきて、みぃーの中に深くおさまるように固定しました。
もちろん、その状態だとクリに当たります。
しばらくそのまま、ティーはおちんちんを舐めさせます。
座らせたみぃーの目の前に立ちはだかり、みぃーの口の中に押し込んだり、みぃーを仰向けにさせて、顔の上に跨がって舐めさせたりしていました。
そして、募集した中から相手を決めたようです。
その人の番号にティーが電話します。
でも…、出ないんです。
相手が電話に出ないというのは初めて。
二度かけても出ないので「なんだよー(╬ ー̀дー́ )」と、他の人へ。
東京在住の人らしいです。
でもティーがかけてそのままみぃーがスマホを渡されて話すと、
「どこに住んでるの?」
「リアルで会える?」
「大きいの見たいんでしょ?」
と言うので
「???」…(´=ω=`)
何やら他にも応募していて間違えてるみたいです。
ティーは”隣で見ているのでオナ指示でイカせてやってください”と書き込んでいました。
「大きいのが見たいです」みたいな書き込みに応募して、みぃーをその人だと思ったみたいでした。
また他の応募者に電話をかけることもできたのですが、すっかりティーもその気を削がれてしまい・・・
「もう今日はいいか。じゃぁ、いつも独りでしてるみたいにオナニーして見せろよ。」
そう言われました。
みぃーはいつもは玩具を入れないのでオルガスターaiを抜き、ローターでクリを刺激して、指で乳首を弄ってる姿をティーに見てもらいました。
そんなワケでオナ指示不発(笑)です。
ティーはオナニしているみぃーに目隠しをしてみぃーを立たせ、おっぱいをゴム管で縛りました。
そして、まだカーテンレールに付いているリードとみぃーの首輪を繋ぎ、引っ張ります。
首、顎が引っ張り上げられるのでどんどん爪先立ちになります。
そのままの姿勢でオナニを続けさせられ、おっぱいを締め付けているゴム管で乳首を激しく弾かれました。
何度も何度も弾かれ、痛くて悲鳴のような声が出ます。
ローターの刺激と、ゴム管の痛みで頭がクラクラします。
爪先立ちのまま、ローターを持たないもう片方の手がティーのおちんちんに導かれました。
ティーのおちんちんは先が濡れていました。
みぃーは、ティーがみぃーのこと見て興奮していることが嬉しくて触っていると、ティーの指がみぃーの口もとにあることに気付かず「なんですぐに舐めないんだ!?」と叱られてしまい、リードを外され、首は自由になりましたが、そのままお尻を突き出す姿勢を取らされ、リードで何回もお尻を叩かれました。
しばらく叩いた後、またリードを首輪に付けられ、爪先立ちにされ、乳首をゴム管で弾かれティーのおちんちんを握らされました。
すごく痛いのに、すごく幸せな気持ちで、手の濡れているモノを舐めとり「すごく美味しいです」と伝えました。
そして中断させられていたローターオナニを再開させられ、もぅみぃーはイキそうです。
でももっと虐めてもらいたくて我慢していると、ティーがリードを口もとに持ってきて舐めされられ、乳首をゴム管で弾かれました。そのまま痛みに耐えてると、またティーが指をみぃーの口もとに持ってきたのですが一瞬気付かず慌てて舐めても許してもらえませんでした。
またリードから外されさっきよりも長い間リードで叩かれ、今度は乳首も太腿も叩かれたので、痛みに耐えるのが精一杯です。
そのまま四つん這いになるように言われましたが、目隠ししたままなのでゆっくりティーにつかまりながら四つん這いの姿勢をとり、待ちました。
待っていると「みぃー、脚まで濡れてるぞ。垂れてるぞ。」と言われましたが気付いていませんでした。次に冷たい玩具がアナルに入ってきました。
ものすごく気持ち良くて身体が震えました。
またそのまま立たされ、首輪をリードに繋がれ、爪先立ちにされ、アナルにはアナルビーズ、クリにはローター、そしてティーに乳首を捻られ限界です。
「イキそうです。イッてもいいですか?」と聞くと
「いいぞ、イケ。横になった方がイキやすいか?」と聞かれましたが、ティーにそのままイクところを見て欲しくてそのまま、爪先立ちで目隠しをされたまま、イキたいと思いました。
突然ティーの舌がみぃーの口の中に入ってきて、乳首を強く捻られながら「イッちゃうぅー」と言いながらイッてしまいました。
その後リードとアナルビーズを外してもらい、横にならせてもらいました。
みぃーは脚がガクガクになってしまっていました(;>_<;)
途中、ベランダに出ようともしたんですがあまりにも風が強くて断念。
これも不発。
色々アクシデントありましたが、たくさん虐められ充実した時間でした(*´ω`*)
お尻の中で、大きくなってるところです。
お尻の中で大きくなるアイテム。
ティーは、ゴムを被せ、ローション塗って、入れてきました。
それだけでも存在感のある大きさです。
入れられるだけでも
「うぅ・・・」
と声が出てしまいます。
お尻の入り口がとても痛く感じました。
そして慣れてきた頃、ティーが反対側を持って、お尻の中のモノを大きくさせます。
シュコシュコ音がします。
空気が入る音でしょう。
ものすごい圧迫感にビックリしました。
力強く、アナルの中の壁を押し拡げる・・・
ものすごい衝撃が襲ってきます。
声を出さずにはいられない感じ。
ずっと「うぅーーーー」って言っていたと思います。
その衝撃から逃げたいような気持ちもありました。
止めて欲しいような、止めて欲しくないような。
最後はティーのおちんちんを入れてもらいました。
「ティーの精子をください」
そう言って出してもらいました。
終わった後・・・・・・力の入れすぎか、体中が痛くなりました。
下の部屋のおじさまが窓を開けてタバコを吸いに外に出る音が聞こえました。
絶対、みぃーの声は聞こえていたことと思います。
ティーは、ゴムを被せ、ローション塗って、入れてきました。
それだけでも存在感のある大きさです。
入れられるだけでも
「うぅ・・・」
と声が出てしまいます。
お尻の入り口がとても痛く感じました。
そして慣れてきた頃、ティーが反対側を持って、お尻の中のモノを大きくさせます。
シュコシュコ音がします。
空気が入る音でしょう。
ものすごい圧迫感にビックリしました。
力強く、アナルの中の壁を押し拡げる・・・
ものすごい衝撃が襲ってきます。
声を出さずにはいられない感じ。
ずっと「うぅーーーー」って言っていたと思います。
その衝撃から逃げたいような気持ちもありました。
止めて欲しいような、止めて欲しくないような。
最後はティーのおちんちんを入れてもらいました。
「ティーの精子をください」
そう言って出してもらいました。
終わった後・・・・・・力の入れすぎか、体中が痛くなりました。
下の部屋のおじさまが窓を開けてタバコを吸いに外に出る音が聞こえました。
絶対、みぃーの声は聞こえていたことと思います。