外付け階段の踊り場で。
しばらく体調が悪い状態が続いているので、夜はすぐに横になってしまうみぃーですが、それでも少し元気な時にはティーの調教を受けています♪
この前も、お尻にアナルビーズを入れられ、カーテンレールに吊らされアタッチメントを付けた電マをゴム管で固定されていました。
足は爪先立ち状態で、首はギリギリまで引っ張られて、すごく辛いのに、電マはどんどん強くされて立っていられなくなるほど。
でも、身体を叩かれたり、乳首を責められたりしているとイキそうで息も切れ切れ
・・・(;´Д`)ハァハァ/lァ
その時、ティーがカーテンレールから降ろしてくれました。
そして、
「外の階段に行って、オナニーしてこい」
・・・と。
実験室は、建物の2階で、みぃーがよく吊られているカーテンレールは、通りに面している窓のモノです。
そして、その窓の近くには、外付けの階段が壁に沿ってあります。
返事ができないでいると耳元で
「わかったな?できるな?」
と言われ、頷くしかありませんでした。
ティーに部屋着のワンピを着させられ、玄関からひとりで外に出ました。
すでにもう真夜中、という時間帯でしたので、幸い、道路に人はいないみたいです。
階段に踏み出すと、実験室の窓からティーが見えました。
みぃーが階段を下に降りようとすると、
「上に行け」
と言われました。
階段を上がり、踊り場に出ました。
足元に実験室の窓があります。
ティーが見ていました。
「オナニーしろ」
と言われました。
みぃーはワンピをめくって、クリを触りました。
もちろん、ティーの方を向いて。
道路を見ると、まだ誰も通っていません。
遅い時間でも車は通るし、人も歩いていることもあります。
気にはなりましたが、とりあえず大丈夫そうだったので、ティーに向けて、おまんこを開いて、クリを触りました。
どんどん、興奮してきて、周りのことが気にならなくなりました。
めちゃくちゃ濡れていたのを覚えています。
そして、しばらくして
「よし、戻ってこい」
と声が聞こえました。
急いでワンピを戻して、階段を下りると、太ももが濡れているのを感じました。
実験室に戻ると、ティーが
「いい子だ」
って褒めてくれました。
その後はみぃーの望み通り、ティーのおちんちんでイカせてもらいました。
翌朝・・・ふくらはぎツっちゃって、めちゃくちゃ痛かったです~(ノД`)
この前も、お尻にアナルビーズを入れられ、カーテンレールに吊らされアタッチメントを付けた電マをゴム管で固定されていました。
足は爪先立ち状態で、首はギリギリまで引っ張られて、すごく辛いのに、電マはどんどん強くされて立っていられなくなるほど。
でも、身体を叩かれたり、乳首を責められたりしているとイキそうで息も切れ切れ
・・・(;´Д`)ハァハァ/lァ
その時、ティーがカーテンレールから降ろしてくれました。
そして、
「外の階段に行って、オナニーしてこい」
・・・と。
実験室は、建物の2階で、みぃーがよく吊られているカーテンレールは、通りに面している窓のモノです。
そして、その窓の近くには、外付けの階段が壁に沿ってあります。
返事ができないでいると耳元で
「わかったな?できるな?」
と言われ、頷くしかありませんでした。
ティーに部屋着のワンピを着させられ、玄関からひとりで外に出ました。
すでにもう真夜中、という時間帯でしたので、幸い、道路に人はいないみたいです。
階段に踏み出すと、実験室の窓からティーが見えました。
みぃーが階段を下に降りようとすると、
「上に行け」
と言われました。
階段を上がり、踊り場に出ました。
足元に実験室の窓があります。
ティーが見ていました。
「オナニーしろ」
と言われました。
みぃーはワンピをめくって、クリを触りました。
もちろん、ティーの方を向いて。
道路を見ると、まだ誰も通っていません。
遅い時間でも車は通るし、人も歩いていることもあります。
気にはなりましたが、とりあえず大丈夫そうだったので、ティーに向けて、おまんこを開いて、クリを触りました。
どんどん、興奮してきて、周りのことが気にならなくなりました。
めちゃくちゃ濡れていたのを覚えています。
そして、しばらくして
「よし、戻ってこい」
と声が聞こえました。
急いでワンピを戻して、階段を下りると、太ももが濡れているのを感じました。
実験室に戻ると、ティーが
「いい子だ」
って褒めてくれました。
その後はみぃーの望み通り、ティーのおちんちんでイカせてもらいました。
翌朝・・・ふくらはぎツっちゃって、めちゃくちゃ痛かったです~(ノД`)