不発。
オナニの続きを書こうと思っていましたが、先に昨日のことを書こうと思います。
昨日は突然ティーがお仕事休む、とのことで、お昼に車で迎えに来るよう命じられました。
ティーを乗せて、そのままランチへ行き、実験室に戻り、みぃーがTSUTAYAで借りた邦画「ロボジー」を見てまったりしていました。
そのうち夜になり、飲みながら夕食。
食べ終わったらPCでブログめぐり。
そしてティーが、今日は募集するからな、と…
( ° ω ° ; )
みぃーにおちんちん舐めさせながら、ティーはみぃーのおっぱい写メを撮り、募集をしているようでした。
そしてオナニに使ったバイブ持って来い、と言われ、オルガスターaiを持ってくると、ティーはローションをつけてオルガスターaiをみぃーに挿入…。
オルガスターaiはそのままだとうまくクリに当たらないのでティーはゴム管を持ってきて、みぃーの中に深くおさまるように固定しました。
もちろん、その状態だとクリに当たります。
しばらくそのまま、ティーはおちんちんを舐めさせます。
座らせたみぃーの目の前に立ちはだかり、みぃーの口の中に押し込んだり、みぃーを仰向けにさせて、顔の上に跨がって舐めさせたりしていました。
そして、募集した中から相手を決めたようです。
その人の番号にティーが電話します。
でも…、出ないんです。
相手が電話に出ないというのは初めて。
二度かけても出ないので「なんだよー(╬ ー̀дー́ )」と、他の人へ。
東京在住の人らしいです。
でもティーがかけてそのままみぃーがスマホを渡されて話すと、
「どこに住んでるの?」
「リアルで会える?」
「大きいの見たいんでしょ?」
と言うので
「???」…(´=ω=`)
何やら他にも応募していて間違えてるみたいです。
ティーは”隣で見ているのでオナ指示でイカせてやってください”と書き込んでいました。
「大きいのが見たいです」みたいな書き込みに応募して、みぃーをその人だと思ったみたいでした。
また他の応募者に電話をかけることもできたのですが、すっかりティーもその気を削がれてしまい・・・
「もう今日はいいか。じゃぁ、いつも独りでしてるみたいにオナニーして見せろよ。」
そう言われました。
みぃーはいつもは玩具を入れないのでオルガスターaiを抜き、ローターでクリを刺激して、指で乳首を弄ってる姿をティーに見てもらいました。
そんなワケでオナ指示不発(笑)です。
ティーはオナニしているみぃーに目隠しをしてみぃーを立たせ、おっぱいをゴム管で縛りました。
そして、まだカーテンレールに付いているリードとみぃーの首輪を繋ぎ、引っ張ります。
首、顎が引っ張り上げられるのでどんどん爪先立ちになります。
そのままの姿勢でオナニを続けさせられ、おっぱいを締め付けているゴム管で乳首を激しく弾かれました。
何度も何度も弾かれ、痛くて悲鳴のような声が出ます。
ローターの刺激と、ゴム管の痛みで頭がクラクラします。
爪先立ちのまま、ローターを持たないもう片方の手がティーのおちんちんに導かれました。
ティーのおちんちんは先が濡れていました。
みぃーは、ティーがみぃーのこと見て興奮していることが嬉しくて触っていると、ティーの指がみぃーの口もとにあることに気付かず「なんですぐに舐めないんだ!?」と叱られてしまい、リードを外され、首は自由になりましたが、そのままお尻を突き出す姿勢を取らされ、リードで何回もお尻を叩かれました。
しばらく叩いた後、またリードを首輪に付けられ、爪先立ちにされ、乳首をゴム管で弾かれティーのおちんちんを握らされました。
すごく痛いのに、すごく幸せな気持ちで、手の濡れているモノを舐めとり「すごく美味しいです」と伝えました。
そして中断させられていたローターオナニを再開させられ、もぅみぃーはイキそうです。
でももっと虐めてもらいたくて我慢していると、ティーがリードを口もとに持ってきて舐めされられ、乳首をゴム管で弾かれました。そのまま痛みに耐えてると、またティーが指をみぃーの口もとに持ってきたのですが一瞬気付かず慌てて舐めても許してもらえませんでした。
またリードから外されさっきよりも長い間リードで叩かれ、今度は乳首も太腿も叩かれたので、痛みに耐えるのが精一杯です。
そのまま四つん這いになるように言われましたが、目隠ししたままなのでゆっくりティーにつかまりながら四つん這いの姿勢をとり、待ちました。
待っていると「みぃー、脚まで濡れてるぞ。垂れてるぞ。」と言われましたが気付いていませんでした。次に冷たい玩具がアナルに入ってきました。
ものすごく気持ち良くて身体が震えました。
またそのまま立たされ、首輪をリードに繋がれ、爪先立ちにされ、アナルにはアナルビーズ、クリにはローター、そしてティーに乳首を捻られ限界です。
「イキそうです。イッてもいいですか?」と聞くと
「いいぞ、イケ。横になった方がイキやすいか?」と聞かれましたが、ティーにそのままイクところを見て欲しくてそのまま、爪先立ちで目隠しをされたまま、イキたいと思いました。
突然ティーの舌がみぃーの口の中に入ってきて、乳首を強く捻られながら「イッちゃうぅー」と言いながらイッてしまいました。
その後リードとアナルビーズを外してもらい、横にならせてもらいました。
みぃーは脚がガクガクになってしまっていました(;>_<;)
途中、ベランダに出ようともしたんですがあまりにも風が強くて断念。
これも不発。
色々アクシデントありましたが、たくさん虐められ充実した時間でした(*´ω`*)
昨日は突然ティーがお仕事休む、とのことで、お昼に車で迎えに来るよう命じられました。
ティーを乗せて、そのままランチへ行き、実験室に戻り、みぃーがTSUTAYAで借りた邦画「ロボジー」を見てまったりしていました。
そのうち夜になり、飲みながら夕食。
食べ終わったらPCでブログめぐり。
そしてティーが、今日は募集するからな、と…
( ° ω ° ; )
みぃーにおちんちん舐めさせながら、ティーはみぃーのおっぱい写メを撮り、募集をしているようでした。
そしてオナニに使ったバイブ持って来い、と言われ、オルガスターaiを持ってくると、ティーはローションをつけてオルガスターaiをみぃーに挿入…。
オルガスターaiはそのままだとうまくクリに当たらないのでティーはゴム管を持ってきて、みぃーの中に深くおさまるように固定しました。
もちろん、その状態だとクリに当たります。
しばらくそのまま、ティーはおちんちんを舐めさせます。
座らせたみぃーの目の前に立ちはだかり、みぃーの口の中に押し込んだり、みぃーを仰向けにさせて、顔の上に跨がって舐めさせたりしていました。
そして、募集した中から相手を決めたようです。
その人の番号にティーが電話します。
でも…、出ないんです。
相手が電話に出ないというのは初めて。
二度かけても出ないので「なんだよー(╬ ー̀дー́ )」と、他の人へ。
東京在住の人らしいです。
でもティーがかけてそのままみぃーがスマホを渡されて話すと、
「どこに住んでるの?」
「リアルで会える?」
「大きいの見たいんでしょ?」
と言うので
「???」…(´=ω=`)
何やら他にも応募していて間違えてるみたいです。
ティーは”隣で見ているのでオナ指示でイカせてやってください”と書き込んでいました。
「大きいのが見たいです」みたいな書き込みに応募して、みぃーをその人だと思ったみたいでした。
また他の応募者に電話をかけることもできたのですが、すっかりティーもその気を削がれてしまい・・・
「もう今日はいいか。じゃぁ、いつも独りでしてるみたいにオナニーして見せろよ。」
そう言われました。
みぃーはいつもは玩具を入れないのでオルガスターaiを抜き、ローターでクリを刺激して、指で乳首を弄ってる姿をティーに見てもらいました。
そんなワケでオナ指示不発(笑)です。
ティーはオナニしているみぃーに目隠しをしてみぃーを立たせ、おっぱいをゴム管で縛りました。
そして、まだカーテンレールに付いているリードとみぃーの首輪を繋ぎ、引っ張ります。
首、顎が引っ張り上げられるのでどんどん爪先立ちになります。
そのままの姿勢でオナニを続けさせられ、おっぱいを締め付けているゴム管で乳首を激しく弾かれました。
何度も何度も弾かれ、痛くて悲鳴のような声が出ます。
ローターの刺激と、ゴム管の痛みで頭がクラクラします。
爪先立ちのまま、ローターを持たないもう片方の手がティーのおちんちんに導かれました。
ティーのおちんちんは先が濡れていました。
みぃーは、ティーがみぃーのこと見て興奮していることが嬉しくて触っていると、ティーの指がみぃーの口もとにあることに気付かず「なんですぐに舐めないんだ!?」と叱られてしまい、リードを外され、首は自由になりましたが、そのままお尻を突き出す姿勢を取らされ、リードで何回もお尻を叩かれました。
しばらく叩いた後、またリードを首輪に付けられ、爪先立ちにされ、乳首をゴム管で弾かれティーのおちんちんを握らされました。
すごく痛いのに、すごく幸せな気持ちで、手の濡れているモノを舐めとり「すごく美味しいです」と伝えました。
そして中断させられていたローターオナニを再開させられ、もぅみぃーはイキそうです。
でももっと虐めてもらいたくて我慢していると、ティーがリードを口もとに持ってきて舐めされられ、乳首をゴム管で弾かれました。そのまま痛みに耐えてると、またティーが指をみぃーの口もとに持ってきたのですが一瞬気付かず慌てて舐めても許してもらえませんでした。
またリードから外されさっきよりも長い間リードで叩かれ、今度は乳首も太腿も叩かれたので、痛みに耐えるのが精一杯です。
そのまま四つん這いになるように言われましたが、目隠ししたままなのでゆっくりティーにつかまりながら四つん這いの姿勢をとり、待ちました。
待っていると「みぃー、脚まで濡れてるぞ。垂れてるぞ。」と言われましたが気付いていませんでした。次に冷たい玩具がアナルに入ってきました。
ものすごく気持ち良くて身体が震えました。
またそのまま立たされ、首輪をリードに繋がれ、爪先立ちにされ、アナルにはアナルビーズ、クリにはローター、そしてティーに乳首を捻られ限界です。
「イキそうです。イッてもいいですか?」と聞くと
「いいぞ、イケ。横になった方がイキやすいか?」と聞かれましたが、ティーにそのままイクところを見て欲しくてそのまま、爪先立ちで目隠しをされたまま、イキたいと思いました。
突然ティーの舌がみぃーの口の中に入ってきて、乳首を強く捻られながら「イッちゃうぅー」と言いながらイッてしまいました。
その後リードとアナルビーズを外してもらい、横にならせてもらいました。
みぃーは脚がガクガクになってしまっていました(;>_<;)
途中、ベランダに出ようともしたんですがあまりにも風が強くて断念。
これも不発。
色々アクシデントありましたが、たくさん虐められ充実した時間でした(*´ω`*)