週末、みぃーのお友達とティーと3人で飲みました♪
美味しい無濾過生原酒の日本酒をたくさん飲んで、美味しいシメサバに栃尾の厚揚げ・・・。
とーっても楽しかったんですけど・・・、みぃーは途中からとっても悲しくなってしまいました。
みぃーの友達の言葉に対するティーの、ティーらしい、発言・・・。
発言・・・、暴言!?
みぃーはそんな話したくなかったし、聞きたくなかったのに。
みぃーは普段仲良くしているだけにティーの言葉が余計悲しくて、一人で帰りたくなって・・・、でも、友達もいるし、そんなこともできませんでした。
そこにちょうどみぃーに電話がかかってきて、少し気分は変わったと思ったんですけど・・・。
でも、やっぱり駄目でした。
どうしても、どうしても思い出して、悲しくなる・・・。
帰り・・・、そんなみぃーにティーが気付かないはずがなく、ティーもみぃーの態度に怒っていました。
「そんな態度なら帰る」
そう言われました。
実験室へ向かう途中、コンビニで買い物した、その後でした。
その時は本当に帰ってもいいと思って・・・、コンビニで買い物した袋を渡しました。
そこでティーは怒って帰るのかと思ったんです。
悲しかったけど、寂しくなるのはわかってたけど・・・、どうしてもニコニコできないから。
気にしない、気にしない・・・と思っても、気持ちってどうにもならない。
そう感じると、みぃーもこんな気持ちじゃ仕方ないって・・・・・・・。
でも、結局その後ふたりで実験室にいました。
数日にわたって会社でイベントがあったティーはすごく疲れていて、その日はそのまま寝てしまいました。
翌日、みぃーは連休最終日です。
ティーはお仕事の日ですが、イベントがやっと終わって、その疲れをとるためにそのまま実験室でのんびりしていました。
日も変わって、みぃーもすっかり昨日のことから立ち直り・・・・・、と思ったのですが、全く立ち直っていなかったみたいです。
ティーに対して素直になることができなくて、普通に話をしていても、触られるのがイヤだったりしました。
そんなみぃーにティーも「イヤみたいだから、いいよ」・・と。
その言葉を聞いて、みぃーがとった態度に後悔もしましたが・・・、気持ちってどうにもならないんです。
その日はやっと実験室の水漏れの修理が行われることになって、夜は実験室にいなくてはいけない日でした。
この前来た時、部品の関係ですぐに修理ができなかったんですね。
ティーもその時間までいてくれて、さっきは「イヤならいいよ」と言っていましたが、徐々にみぃーも立ち直ってきて、水道の修理屋さんが来るころにはすっかり乳首の拡張をされていました（；^ω^）
そしてクリにリモコンローターを当てられ、ティーにスイッチを入れられました。
水道屋さんが作業している時のもスイッチを入れたり、モードを変えたり、切ったり・・・。
でも水道屋さんに気付かれることもなく修理は完了しました。
そんなこともあって、みぃーもやっと素直になることができたみたいです。
その後、おしりにアナルビーズを入れられ、目隠しをされてカーテンレールに首輪のリードを吊るされました。
両手首もカーテンレールに縛り付けられて、みぃーは心の中で「年末、カーテンレールの上を掃除しておいて良かった・・・」なんてこっそり思っていましたが(；´∀｀)
吊るされて苦しい姿勢でしたが、叩かれたり乳首をいぢめられたりして、すごく感じてしまいました。
そして、オナニした時のように電マにアタッチメントを付けておまんこに入れられ、またたくさんおしりを叩かれました。
ハンガーで叩かれたのがものすごく辛かったです・・・。
「お願いだからやめてー」って懇願していました。
それからアナルビーズを出し入れされて、クリにみぃーの大好きなトトロの形のローターを当てられてもぅイキそうです。
ティーも興奮してくれてるようで、おちんちんが濡れていて、すごく嬉しかったです。
濡れたおちんちんをお口に入れてたくさん舐めまていました。
舐めながら、びしょびしょになりながら「早くアナルに入れて欲しい」・・・と願うみぃー。
やっと、アナルに入れてもらうと、みぃーはもちろんすぐにでもイキそうでしたが、普段なかなかイカないティーがめずらしくすぐにイキそうになって、そのまま一緒にイキました。
色々ありますが・・・、この時間は何にも代えがたい時間です。
連休中はずっと実験室に泊まっていたティーですが、エッチをしたのはこの最終日だけ。
二人でいると他にも楽しいことがいっぱいあって、それもいいと思います。
そういう時間もとっても好きです。
この日はその後一緒におもちゃ類を洗ったり片付け、ティーは久々におうちに帰ってゆきました。
