最近、毎日のように、ティーの奴隷として、舐め犬として命令に従っています。
みぃーもイカされちゃうけど、ティーにもイッてもらえて、ティーの精子を感じられて幸せな日々です。
みぃーが苦手とするオナ指示は、休みの前の日なら…という話をしていたにも関わらず、ティーの強引さに従うという結果に…。
久々のオナ指示は、同年代の方でした。
ティーが近くで聞いているので、電話でオナ指示してやってください、という書き込みに応募してきた方です。
ティーにアナルプラグを入れるように言われ、入れてからティーが電話をかけました。
まず、お決まりの質問から始まりました。
男性「どういう服装してるの?」
みぃ「部屋着…でも下着は着けていません」
男性「イヤラシいんだね。旦那さんが羨ましいよ。旦那さんは触ってくれてるの?」
…旦那さん、ではなくご主人様ですが、敢えて言わず…アナルにプラグを入れてることも言いませんでした。
みぃ「隣の部屋でタバコ吸ってる…でも聞いていると思います。」
男性「そうなんだ。じゃあ、自分で触ってるの?いいね、イヤラシくて。興奮しちゃうよ。」
みぃ「おちんちん、大きくなってきた?」
男性「なってきたよ!出しちゃおうかな、ちょっと待ってね。」
…ガサゴソ音がします…
みぃ「触ってる?おちんちん、堅くなってきた?」
男性「なってきたよ!ちんぽ好きなの?」
みぃ「うん…好き…」
男性「じゃあ、おちんちんなんてかわいく言わないで、ちんぽ、って言ってごらん。」
みぃ「ちんぽ?」
男性「そう。ちんぽ大好きって言ってごらん。」
みぃ「ちんぽ大好き…」
男性「そうだよ。ちんぽ、って言った方が旦那さんも喜ぶよ!!」
…そうなのかなぁ…???
みぃ「ちんぽ大好きです…」
男性「そうだよ。いいね、イヤラシくて。本当に旦那さんが羨ましいよ。乳首触ってる?触ってごらん。」
みぃ「うん…、触ってる…」
そして、この頃ティーがやってきて、小声で「大丈夫か?」と聞いて、頷くと音をスピーカーにして、乳首を舐めてきました。
みぃ「アッ…」
男性「感じてるの?いいね。言い声だね。もっともっと触ってごらん。」
向こうからも荒い息が聞こえてきました。
ティーに舐められて感じていると、
男性「じゃあ、クリも触ってごらん。そう。もっと。クリクリ、クリクリ触ってごらん。円を描くように。指にツバ付けて、触ってごらん。ほら。クリクリ、クリクリ。クリクリ、クリクリ。」
言われるがまま、クリを触って、ティーに乳首を舐められて感じてしまっていましたが、その状態が長く続き…、突然ティーに電話を切られてしまいました。
「合わなかったか?まさかアナルプラグまで入れてるとは思わなかっただろうなぁ」
確かに、あまりイケそうな感じはしませんでしたが、それよりも、相手の男性もイケなかったことが気になりました。
もっとみぃーがうまくやれれば…。
でも、オナ指示募集をしたティーにとって、そうではなく、オナ指示で感じてみぃーがイッてしまうことが興奮するのであれば、そこでみぃーが自分のことより相手をイカせようと頑張るのは違うのかもしれない。
みぃーがイッたふりをして相手をイカせるのは違うのかもしれない。
そう思いました。
でも、もしかすると
、イカせようと頑張るみぃでも興奮してくれるのかも…、どうなんだろう…、頭の中では色々な想いがグルグルしてました。
ティーはみぃーのブログを読んで、みぃーの真意を知ろうと思うそうです。
気を使って演技をしてるのか、そうではないのか…。
何を考えているのか…。
なのでみぃーもブログで疑問をぶつけてみます
(´・ω・`)
いや、フツーに話せば?と思われるかもしれませんが…(´∀`;)
その日は電話を切った後、縛られ、オルガスターを入れて、またたくさん打たれました。
そして、みぃーのイクところを見てもらいました。
オルガスターを強く押しつけたまま固定されて、クリやおまんこの粘膜が痛いくらいです。でも、中への刺激と打たれた刺激でイッちゃいました。
みぃーはティーのおもちゃです…。