乱乱☆実験室～舐め犬・玩具・奴隷になるために～

日曜日の昼間、ティーと中華屋さんでお酒を呑みながら美味しいおつまみをいただきました。
その中華屋さんで楽しくお喋りして食べて呑んでいましたが、ティーが突然
「暑い日にエアコンで実験室をガンガンに冷やして、お前にしゃぶらせたいんだよな」
…と言うのでなんか恥ずかしいし、なんて言ったらいいのかわからなくなってしまいました(๑-﹏-๑)
でも、そう言われた瞬間から、舐めてる自分を想像して濡れてしまうんですよね…。

夕方、お店を出ると外は雨でした。
ムシムシして、嫌な天気です。
タクって帰ろうかと思いましたが突然の雨のせいかタクシーが来なくてみんな並んでました。
なので電車で隣駅の実験室へ帰りました。

まだまだ夜という時間でもなくて、でも雨に濡れたので２人ともシャワーを浴びて、みぃーはフローズンダイキリを作って、二次会スタート♪
時間が早いので明日お仕事でも気分に余裕がありますね。
だからか、ティーの実験が…なんというかとても念入り、でした。
詳細はまた時間のあるときにアップしますが、クリを吸引されたり綿棒でいたずらされたり。
粘膜なので痛みもかなりです。
でも何故かアソコは濡れまくっていました…(,,> <,,)♡

キッチンで後ろから入れられ、寝室でも奥に、奥にと入れられ、最後に入れてもらったときは、おまんこのある部分でおちんちんを感じたくてたまらなくて、焦らされて焦らされて、一生懸命お願いをしてました。
ティーに「コレが好きなのか？」と聞かれて「好きです」と答えると、
「コレが無くなったらどうするんだ？」と聞かれました。
「生きていけません」って本当にそう思って、自然にそう答えてました。
「じゃあ、何でも言うこと聞けよ」と言われました。
夢中で何度も「はい」と答えていたと思います。

昨日は何回もイカされて、めちゃくちゃ敏感になっていました。
何回もおちんちんも入れてもらえて、ティーが帰った後もずっと余韻が残っていました。

でも…おトイレに行ったらアソコからぽたぽた…と血が…(>_<)
みぃーは生理終わりかけではあったんですけど、こんなに垂れるほどは出ないはず…。
その後も少し痛くて…。
でもどうにもできませんからね(｡•́︿•̀｡)
今までも少し血が出ることはあったけど、こんなに出ることは無かったので、血を見て少し気分が悪くなってしまいました。
粘膜なので、デリケートな部分です。
どこか切れてるのかと思って鏡で見ましたが、真っ赤に充血してることくらいしか確認できませんでした。
今朝はぽたぽた垂れてくるほどではありませんでしたがまだ出血していました。
でも…奴隷として名誉の負傷と思えば、なんだか誇らしい気持ちにもなりました。

ただ、しばらくは、いたわってあげようと思ってます。

こんなことはしばらくお預けなのかと思うと、やっぱりして欲しいのが本音ですけどね☆
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