命令。募集。オナ指示。
あぁ、夜は寒いですねっ。
ヒーターつけたら、あったかくって、幸せを感じました♪
遅く帰ってくると寝るための準備だけで大変だけど、今日は強制的に早く帰らされる日なので、実験室に帰ってからお風呂に入って、ワイン飲んで、録画したドラマ見て、ブログ更新です(^-^)
では、前回の更新の続きです(´∀`*)
ランチで美味しいお料理、鰻、お酒をいただき、ちょこっと露出しながら帰ってきてから・・・・・
こうなり・・・
美味しく味あわせていただきました。
そして・・・
「今日は募集するからな。いいな?」
・・・と言われました。
できないかも、しれない。
上手な人じゃないと、きっとうまくいかない。
一瞬のうちに色々考えてしまいましたが、みぃーは奴隷です。
奴隷として頑張れば、失敗してもティーは認めてくれると思います。
そう、思って、募集していただくことにしました。
募集をかけるアプリは、以前も使用したアプリです。
前回使用してからだいぶ時間が経っていました。
他にも数人が、募集をかけていました。
ティーが、みぃーの写真をアップして(おっぱいは見えてても顔は見えない画像です)、待ちます。
少し経つと、1人、2人・・・そして数人、男性から応募がありました。
ティーは、あまり若いとうまくできないだろうから、と40代の方を選びました。
でもTELかけて、頑張って「もしもし」と声をかけてみても、何か雑音は聞こえるんですが、こちらの声は届いてない感じ・・・。
何回か話しかけて、切りました。
次に、ティーが30代の方を選びました。
ティーがかけて、みぃーがスマホを受け取り、先ほどのことがあったので普通に「もしもし」と話しかけることができました。
それからはテンポよく会話が進み・・・、彼氏はそばに居るの?と聞かれ、隣の部屋、と答えて、オナ指示をしていただきました。
みぃーはMですが、乱暴な言葉遣いは苦手です。引いちゃいます。
「乱暴な方が好きなのかな?」と聞いてはいただけましたが、はっきり答えないでいると、それまでと同じ、優しい感じで指示をしていただけて、安心しました。
「指を舐めてみて」
「もっと音出して」
「乳首は感じる?乳首も弄って?」
「クリトリスも触って?」
・・・その方の声は思ったより心地よくて、みぃーはティーが近くで聞いていることもあって、どんどん、どんどん、興奮してしまいました。
途中でティーが来て、みぃーに目隠しをしました。
そして、オナ指示を受けているみぃーの乳首を舐め始めたので、一気に昂ぶってしまって・・・・・。
しばらくしてみぃーはイッしまいました。
「いい声だね」
「かわいい声だね」
「いっちゃったの?」
「今度会いたいな。でも彼氏がいるからダメか・・・」
イッてしまってぼーっとしながらそんな声を聴いているうちに、ティーがスマホを切りました。
そして、みぃーはおちんちん、入れて欲しくて入れて欲しくて、何度もティーにお願いしてしまいました。
「まだだよ」と焦らされて入れてもらったときは頭の中が真っ白になってしまって・・・、正直あまり覚えていません。
でも、今回は、ティーにも満足してもらえたと、そう思っています。
また、次も頑張ります。
久々のブログの更新も、ティーに褒めてもらえて、とっても嬉しくて・・・、やっぱり頑張るといいことがあるな、って思いました(*^_^*)
ヒーターつけたら、あったかくって、幸せを感じました♪
遅く帰ってくると寝るための準備だけで大変だけど、今日は強制的に早く帰らされる日なので、実験室に帰ってからお風呂に入って、ワイン飲んで、録画したドラマ見て、ブログ更新です(^-^)
では、前回の更新の続きです(´∀`*)
ランチで美味しいお料理、鰻、お酒をいただき、ちょこっと露出しながら帰ってきてから・・・・・
こうなり・・・
美味しく味あわせていただきました。
そして・・・
「今日は募集するからな。いいな?」
・・・と言われました。
できないかも、しれない。
上手な人じゃないと、きっとうまくいかない。
一瞬のうちに色々考えてしまいましたが、みぃーは奴隷です。
奴隷として頑張れば、失敗してもティーは認めてくれると思います。
そう、思って、募集していただくことにしました。
募集をかけるアプリは、以前も使用したアプリです。
前回使用してからだいぶ時間が経っていました。
他にも数人が、募集をかけていました。
ティーが、みぃーの写真をアップして(おっぱいは見えてても顔は見えない画像です)、待ちます。
少し経つと、1人、2人・・・そして数人、男性から応募がありました。
ティーは、あまり若いとうまくできないだろうから、と40代の方を選びました。
でもTELかけて、頑張って「もしもし」と声をかけてみても、何か雑音は聞こえるんですが、こちらの声は届いてない感じ・・・。
何回か話しかけて、切りました。
次に、ティーが30代の方を選びました。
ティーがかけて、みぃーがスマホを受け取り、先ほどのことがあったので普通に「もしもし」と話しかけることができました。
それからはテンポよく会話が進み・・・、彼氏はそばに居るの?と聞かれ、隣の部屋、と答えて、オナ指示をしていただきました。
みぃーはMですが、乱暴な言葉遣いは苦手です。引いちゃいます。
「乱暴な方が好きなのかな?」と聞いてはいただけましたが、はっきり答えないでいると、それまでと同じ、優しい感じで指示をしていただけて、安心しました。
「指を舐めてみて」
「もっと音出して」
「乳首は感じる?乳首も弄って?」
「クリトリスも触って?」
・・・その方の声は思ったより心地よくて、みぃーはティーが近くで聞いていることもあって、どんどん、どんどん、興奮してしまいました。
途中でティーが来て、みぃーに目隠しをしました。
そして、オナ指示を受けているみぃーの乳首を舐め始めたので、一気に昂ぶってしまって・・・・・。
しばらくしてみぃーはイッしまいました。
「いい声だね」
「かわいい声だね」
「いっちゃったの?」
「今度会いたいな。でも彼氏がいるからダメか・・・」
イッてしまってぼーっとしながらそんな声を聴いているうちに、ティーがスマホを切りました。
そして、みぃーはおちんちん、入れて欲しくて入れて欲しくて、何度もティーにお願いしてしまいました。
「まだだよ」と焦らされて入れてもらったときは頭の中が真っ白になってしまって・・・、正直あまり覚えていません。
でも、今回は、ティーにも満足してもらえたと、そう思っています。
また、次も頑張ります。
久々のブログの更新も、ティーに褒めてもらえて、とっても嬉しくて・・・、やっぱり頑張るといいことがあるな、って思いました(*^_^*)