ごめんなさい(>_<)
昨日はどぅしても、ティーの言うことがきけませんでした。
ティーに出会ったとき、お互いパートナーがいて、ティーはそれは気にならない、と言っていましたし、前からよくティーは、他の男に抱かれてこい、とか、その時の彼氏の名前を聞き出して、SEX中に「○○に電話しろ」って言ったり、みぃーに○○って名前を無理に言わせたりしてました。
もし本当にみぃーが他の男性に…ということがあっても、それはティーには言いたくないし、○○と…だって、どちらかと言うと、みぃーには罪悪感があったから、その人の気持ちを考えたらできません
ε(> <)з
それで…ティーがネットで男性を探して、電話をかけ、みぃーが出て、オナニーの指示をもらうのですが、それすらもみぃーにはかなり抵抗がありました。
飲んでいて少し酔ってればまだいいのですが、そうでもなければなかなか勇気が出ません。
そして、そういうことがもっと嫌になったのは、なかなかイイ人がいない、ということもありました。
向こうも緊張しているのか、あまり喋らなくて、みぃーが頑張っちゃって一生懸命話してたら世間話みたいになっちゃって…、気を使って…、とか。
あまり、こちらのこと聞かれても、興ざめだし。
そんなこんなで、昨日は久しぶりにティーが「聞いてるから電話で話してオナニーしろ」って言い出したんですが、本当に嫌だったんです。
ティーに「オナニーしろ」って言われて、見られながらするのだって、結構いっぱいいっぱいなんです。
それでどうしても嫌で、断りました。
ティーの言うことはきく。
それは嫌なことではないのに、どうしてもダメで。
ティーが「オナニー指示」で相手を探していても、実際話したら向こうからはあまり話してくれなかったり、間がもたなかったり、でも友達じゃないし、何を話したらイイかなんてわからない。
こうして欲しい、あぁして欲しいって、みぃーが何回かメッセなりチャットなりでやり取りしてたらまた違うのかもしれません。
ティーはわかってくれたのかと思っていたのですが…、しばらくしてから目隠しをされ、スマホをみぃーの耳に…。
イヤ、イヤ、無理ー((o( ;ω; )o))
抵抗しました。
そしてしばらく攻防が続き…
ティーが「帰る」と言い、
みぃーは、それも仕方ないと思いました。
帰っちゃうのは、悲しいし、寂しい。
でもティーの望むことができなかったのはみぃーがいけないんだから、ティーの機嫌が悪くなっちゃうのは仕方ない、と…
(;_;)
でも、それからティーに「舐めろ」と言われ…、一生懸命舐めてたら、ゴムを付けていきなりおまんこに入れてきました(((~∀~;)))
そして、めちゃくちゃイジメられて、イジメすぎて疲れたのか、最後はみぃーが上になれ、と言われ…ティーにイッてほしくて頑張りました。
ティーが帰って後片付けしながらみぃーは反省もしつつ、色々考えました。
ティーが、望むなら、みぃーは従えるように努力しなくちゃいけない。
でもそれには準備も要る…と。
また、それについても書きたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただいて、ありがとぅございました。
ティーに出会ったとき、お互いパートナーがいて、ティーはそれは気にならない、と言っていましたし、前からよくティーは、他の男に抱かれてこい、とか、その時の彼氏の名前を聞き出して、SEX中に「○○に電話しろ」って言ったり、みぃーに○○って名前を無理に言わせたりしてました。
もし本当にみぃーが他の男性に…ということがあっても、それはティーには言いたくないし、○○と…だって、どちらかと言うと、みぃーには罪悪感があったから、その人の気持ちを考えたらできません
ε(> <)з
それで…ティーがネットで男性を探して、電話をかけ、みぃーが出て、オナニーの指示をもらうのですが、それすらもみぃーにはかなり抵抗がありました。
飲んでいて少し酔ってればまだいいのですが、そうでもなければなかなか勇気が出ません。
そして、そういうことがもっと嫌になったのは、なかなかイイ人がいない、ということもありました。
向こうも緊張しているのか、あまり喋らなくて、みぃーが頑張っちゃって一生懸命話してたら世間話みたいになっちゃって…、気を使って…、とか。
あまり、こちらのこと聞かれても、興ざめだし。
そんなこんなで、昨日は久しぶりにティーが「聞いてるから電話で話してオナニーしろ」って言い出したんですが、本当に嫌だったんです。
ティーに「オナニーしろ」って言われて、見られながらするのだって、結構いっぱいいっぱいなんです。
それでどうしても嫌で、断りました。
ティーの言うことはきく。
それは嫌なことではないのに、どうしてもダメで。
ティーが「オナニー指示」で相手を探していても、実際話したら向こうからはあまり話してくれなかったり、間がもたなかったり、でも友達じゃないし、何を話したらイイかなんてわからない。
こうして欲しい、あぁして欲しいって、みぃーが何回かメッセなりチャットなりでやり取りしてたらまた違うのかもしれません。
ティーはわかってくれたのかと思っていたのですが…、しばらくしてから目隠しをされ、スマホをみぃーの耳に…。
イヤ、イヤ、無理ー((o( ;ω; )o))
抵抗しました。
そしてしばらく攻防が続き…
ティーが「帰る」と言い、
みぃーは、それも仕方ないと思いました。
帰っちゃうのは、悲しいし、寂しい。
でもティーの望むことができなかったのはみぃーがいけないんだから、ティーの機嫌が悪くなっちゃうのは仕方ない、と…
(;_;)
でも、それからティーに「舐めろ」と言われ…、一生懸命舐めてたら、ゴムを付けていきなりおまんこに入れてきました(((~∀~;)))
そして、めちゃくちゃイジメられて、イジメすぎて疲れたのか、最後はみぃーが上になれ、と言われ…ティーにイッてほしくて頑張りました。
ティーが帰って後片付けしながらみぃーは反省もしつつ、色々考えました。
ティーが、望むなら、みぃーは従えるように努力しなくちゃいけない。
でもそれには準備も要る…と。
また、それについても書きたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただいて、ありがとぅございました。