乱乱☆実験室～舐め犬・玩具・奴隷になるために～

昨日は以前の職場の友人たちと串揚げ食べながら焼酎を飲み、たくさん話し、いい時間を過ごしました。
みいーの元カレも飲んだ人たちと同じ職場で、しばらく地方に仕事のため常駐してたんですが、
ちょうどこっちに戻ってくることになり、飲んでいると羽田に着いたところだ、とラインで連絡が来ました。
みぃーが帰る頃、またまたちょうど、羽田からのバスを降りたらしく、お腹も空いた、ということで夜食に付き合うことに・・・。

ティーにその状況をメールしたところ、
「話聞いてあげな。きっと今、辛いと思うよ。」と・・・。

みぃーが飲んでたメンバーには、４月から昇格する人がいて、元カレもその対象だったんですが、ある事件で昇格できなかったんですよね・・・、確かに参ってる感じはしていました。

「泊まってきてもいいからね。」

出たッΣ(ﾟДﾟ υ)
元カレとSEXしてきて、それを報告しろ、というのが定石だと言わんばかりの決まりきったティーのセリフが脳内に蘇ります。
元カレとは普通のSEXでしたから、今のみぃーを見たら”豹変”だと思うでしょう。
と、言うか、満たされないSEXはしたくないし、相手にも失礼。
もししたとしたら、ティーを喜ばすためだけのものになると思います。

みぃーはあんなことや


















こんなことを・・・シテもらいたいんです・・・・・・。


















たくさんご奉仕をさせてもらったら、ご褒美にまたイヂめてもらいたいんです。