乱乱☆実験室～舐め犬・玩具・奴隷になるために～

みぃーは毎朝早く家を出て、電車は座って出勤します。
日本で１、２位の乗車率を誇る路線なので座っていても人が降ってきます。
そんな中、今朝は昨夜のことを思い出しながらブログを書いていました。
書いていると思い出し、ドキドキして、興奮してきます。
今朝ももちろん……。
なので、あそこがしっとりとしてくるのを感じながら、座っていました。
時には前に立っている男性がみぃーの両脚の間に入り込んできます。
またはスマホでブログを書いているみぃーのスマホを持つ手のすぐそばに、男性の股間があることもあります。
そして、やっぱりそういうエッチな気持ちになれないはずのシチュエーションでエッチな気持ちでドキドキしてしまうことに、更にあそこが濡れてきてしまいます。
そんな状況での出勤なので、会社に着いてからあそこがうずうずして、堪りませんでした。

そこで、まだおトイレの空いている朝のうちに、自席にあった輪ゴムを…、普通の、手首にはまるタイプのものでなく、太くてしっかりしたタイプのものです…手に持ち、スマホとともにトイレに向かいました。

でも、トイレに着くと別の部署の女性が２人いたんです。
悩みましたが、大きくて撮影のできる個室が空いていたので入ります。
外ではあの２人が喋りまくっています。
みぃーは声フェチなので、女性の声でも気になりますが、残念ながら片方の女性の声はみぃーにはＮＧ。声が気になって仕方ありません。
でも、下着を下ろし、どうしても、輪ゴムをクリに当ててみたくて…、実行しました。

やっぱり、気持ちいい。

動かすとこのタイプの輪ゴムは、平面が触れているときと側面が触れているときで、くりっ、と動くんです。

外ではＮＧ声の女性が、喘息でどんなにツラかったか、息をつく間もないほど喋っています。

でも、みぃーはしばらく、気が済むまで個室にこもっていました。
彼女たちがいなくなるまで。




そして最後にゴムを洗って拭いて、席に戻りました
(*˘︶˘*).｡.:*♡はぁ…ｯ♡