ゴムで遊ばれました。
先日日購入したもののひとつです。
ティーがこれがいいと。
ゴムのチューブ。
ゴム管。
叩いたり縛ったり、ゴムだけに柔軟性がありそうですが…。
昨日はこれで虐められました。
胸を縛ってゴムで乳首を弾かれ、敏感になった乳首を摘まんで引っ張られ、我慢しろ、声出すな、と言われて我慢していましたが、それでも突然ゴムで弾かれると声が出てしまい、叱られました。
そして口にはボールギャグを付けられ、お尻にはアナルビーズを入れられました。
乳首はものすごく感じやすくなっていましたが、次はゴムをおまんこに回し…そのまま胸の部分のゴムに結ばれました。
そしておまんこに回したゴムを思い切り引っ張られ、クリの辺りは濡れていなかったので、クリ周りの粘膜が切れてしまうかと思うくらいの痛みでした。
でもそれでゴムに付いた汁でクリ周りも濡れ…それか らはゴムが当たってるだけでもの凄く感じます。
ゴムが強く食い込んでるだけなのに、なんで?と思いました。
布や紐とは違う素材で、それがクリみたいな敏感なところには合っていたのだと思います。
だからその状態で乳首を舐められたらすぐにイキそうになってしまいましたが、ボールギャグで喋れません。
涎が溢れてきたのでティーが涎を拭いてボールギャグを外してくれました。
「まんこからも垂れてるぞ。興奮してるのか?」と言って立たされ、オナニをするように言われました。
みぃーはゴムに押しつぶされてそれだけで感じている
クリをゴムの上から押していました。
ティーは、みぃーの犬用の首輪にリードを付け、みぃーを窓際に押しやり、リードをカーテンレールに結びました。
首輪に固定され、顎が引っ張られ苦しい体勢でしたが、そのまま乳首を舐められて「いっちゃいそう」と言ってすぐにみぃーはイッてしましたした。
しばらくティーは首輪とリードの調整をしつつそのまま虐められ続けていました。
でも、みぃーの息も荒く…苦しくなってきたのでリードを外され…、
「今日はどっちに入れて欲しい?」
と聞かれました。
もうすぐ生理が来る。
おまんこでイキたい。
でも…、
アナルに入れてください、アナルに精子だしてください
とお願いしました。
ローションを付けて、ティーがアナルに入れてきます。
アナルはアナルビーズでほぐされていたとはいえ、少し久しぶりなのでちょっと痛みも感じます。
ティーは察して「痛いのか?」と聞いてきます。
でもその頃には快感と痛みが混ざっていて、もう、痛がっていても、やめないでほしい、という思いでした。
そのままゆっくり動かしてもらって、快感だけになってきました。
やっぱりアナル気持ちいい。
おまんこが動いているのを感じます。
きもちよくて気持ち良くて目を腕で覆ってたら「感じている顔見せろ」と腕をどかされてしまいました。
そしてそのままティーにたくさん突かれて、みぃーのアナルに精子を出してもらいました。熱い精子が気持ち良かったです。
その後はみぃーは、ぐったり…。
ティーは、そのまま寝てていいぞ、と言いますが、アイテムを洗わなきゃいけないし、なんてことを考えます…が、なかなか動き出せませんでした。
でもティーが帰る前に
「ティーの指を舐めたとき、ゴムの味がしたよ(^ω^;)」
と言うと
「そうだよ、お前は乳首がゴムの味だったよ(笑)」と言われました(๑-﹏-๑)
ティーがこれがいいと。
ゴムのチューブ。
ゴム管。
叩いたり縛ったり、ゴムだけに柔軟性がありそうですが…。
昨日はこれで虐められました。
胸を縛ってゴムで乳首を弾かれ、敏感になった乳首を摘まんで引っ張られ、我慢しろ、声出すな、と言われて我慢していましたが、それでも突然ゴムで弾かれると声が出てしまい、叱られました。
そして口にはボールギャグを付けられ、お尻にはアナルビーズを入れられました。
乳首はものすごく感じやすくなっていましたが、次はゴムをおまんこに回し…そのまま胸の部分のゴムに結ばれました。
そしておまんこに回したゴムを思い切り引っ張られ、クリの辺りは濡れていなかったので、クリ周りの粘膜が切れてしまうかと思うくらいの痛みでした。
でもそれでゴムに付いた汁でクリ周りも濡れ…それか らはゴムが当たってるだけでもの凄く感じます。
ゴムが強く食い込んでるだけなのに、なんで?と思いました。
布や紐とは違う素材で、それがクリみたいな敏感なところには合っていたのだと思います。
だからその状態で乳首を舐められたらすぐにイキそうになってしまいましたが、ボールギャグで喋れません。
涎が溢れてきたのでティーが涎を拭いてボールギャグを外してくれました。
「まんこからも垂れてるぞ。興奮してるのか?」と言って立たされ、オナニをするように言われました。
みぃーはゴムに押しつぶされてそれだけで感じている
クリをゴムの上から押していました。
ティーは、みぃーの犬用の首輪にリードを付け、みぃーを窓際に押しやり、リードをカーテンレールに結びました。
首輪に固定され、顎が引っ張られ苦しい体勢でしたが、そのまま乳首を舐められて「いっちゃいそう」と言ってすぐにみぃーはイッてしましたした。
しばらくティーは首輪とリードの調整をしつつそのまま虐められ続けていました。
でも、みぃーの息も荒く…苦しくなってきたのでリードを外され…、
「今日はどっちに入れて欲しい?」
と聞かれました。
もうすぐ生理が来る。
おまんこでイキたい。
でも…、
アナルに入れてください、アナルに精子だしてください
とお願いしました。
ローションを付けて、ティーがアナルに入れてきます。
アナルはアナルビーズでほぐされていたとはいえ、少し久しぶりなのでちょっと痛みも感じます。
ティーは察して「痛いのか?」と聞いてきます。
でもその頃には快感と痛みが混ざっていて、もう、痛がっていても、やめないでほしい、という思いでした。
そのままゆっくり動かしてもらって、快感だけになってきました。
やっぱりアナル気持ちいい。
おまんこが動いているのを感じます。
きもちよくて気持ち良くて目を腕で覆ってたら「感じている顔見せろ」と腕をどかされてしまいました。
そしてそのままティーにたくさん突かれて、みぃーのアナルに精子を出してもらいました。熱い精子が気持ち良かったです。
その後はみぃーは、ぐったり…。
ティーは、そのまま寝てていいぞ、と言いますが、アイテムを洗わなきゃいけないし、なんてことを考えます…が、なかなか動き出せませんでした。
でもティーが帰る前に
「ティーの指を舐めたとき、ゴムの味がしたよ(^ω^;)」
と言うと
「そうだよ、お前は乳首がゴムの味だったよ(笑)」と言われました(๑-﹏-๑)