乱乱☆実験室～舐め犬・玩具・奴隷になるために～

最近はお尻を激しく打たれるので、みぃーのお尻も悲鳴をあげています…。

座るとき…、
トイレで…、
痛みを感じる度にティーに施された調教を思い出します。
ティーとの時間を思い出し、また、濡れてしまいます。
あんなに、あんなに、打たれたのにみぃーはその痛みに痺れて、更におまんこを刺激され、お尻を降りながら深くｲｯていまうんです。
たまらなくなると、自然と腰が動いて、ティーも、もっと振れ、やめるなよ、と命じます。
でも時折痛みに耐えるための時間があり、腰の動きが止まると、

誰が止めていいと言った？

と叱られ、もっと激しく打たれます。

そういうときは、おまんこの電マのアタッチメントを強くされ、命じられたからではなく、また打たれながら激しく腰を振って、ｲｯてしまいます。

電マの刺激が無いときは、痛みをただ感じて耐えながら、ティーに打たれているということが嬉しくて、おまんこが疼いて、子宮が痺れます。
電マの刺激が加わると、打たれる痛みが電マの刺激を倍増させて、ｲｸ感覚だけがあって、痛みはスパイスのような感じです。

最近は、舐め犬みぃーの、リードを使って打たれます。
大型犬用のリードなので、頑丈で太いものですし、金具も付いています。
一番痛みのあるのは、重さのある、電気コード、というのを読んだことがありますが、このリードもかなり重さがあります。
ビシッと振り下ろされると、皮膚の切れそうな痛みの他に、ズシンとしっかりした重みが来まふす。
その重さが、ミミズ腫れではなく、青痣として身体に刻まれます。



画像になるとよく分かりませんが…、ティーに写メを送りました。
すると、

まだ足りないな、もっともっと痣が必要だ

と言われました……。