あぁっ・・・お尻がぁ・・・(ノд・。) グスン
日曜日、何故か一日ティーと一緒でした。
ティー、お仕事なんですけどねぇ(;^ω^)
土曜日はティーと二人で手巻き寿司パーティーにお呼ばれしてきたんです。
でも、いきなり手巻き寿司食べるとお腹いっぱいになって飲めなくなっちゃうので、手巻き寿司はラストになり、それまでティーはたくさん飲んでました。みぃーは途中で頭が痛くなってしまい、それほど飲めなかったんですが。
そして帰りにそのまま実験室に戻り、お昼近くまでごろごろしてたのですが、途中何回も乳首をいぢめられていました。
一番最初に気づいたのは、朝の5時くらいでした。
きっとティーは無意識・・・?
その後もふと気づくと、つねられて、引っ張られて、ねじられて・・・痛くて気持ち良くて大変でした。
そしてやっとお昼頃お出かけし、中華屋さんで飲んだり食べたりしました。
黒ゴマ担担麺、美味しかった!
戻ってきてティーに「さて、今日は何するか?」と言われたので
「乳首いぢめてください・・・」とお願いしてみました。
するとティーが「わかった。あと、アナルも拡張しような。」と言ってみぃーにアナルプラグを入れました。
そのまま乳首にニップルチェーンをしてたくさん乳首をいぢめてもらい、次に目隠しと首輪でカーテンレールに縛られ、爪先立ちのまま乳首をいぢめられました。
もう、乳首がパツパツになって、ちょっと触られるだけでもびくびくっとしてしまいます。
でもそのあとは痛みに耐える時間でした。
四つん這いになってお尻を突き出すような姿勢をとらされ、孫の手で何回も何回も叩かれました。
我慢できなくて「痛い!」というたびに、お仕置きだとさらに強く叩かれました。
首輪を吊るカーテンレールの窓を開け、みぃーの顔だけを出し、またお尻を叩かれました。
その窓は道路に面しています。
まだ時間は夕方。
外は普通に明るい時間です。
実験室は2階の部屋ですが、その窓のそばには階段があり、上階に上がる人がいれば目が合ってしまいます。
お尻を叩かれながら、絶対に声を出せない状況でした。
道路におじぃさんが歩いていました。
中学生くらいの男の子たちが自転車で通りました。
女性も自転車で通りました。
それでも普通の表情で、顔だけ窓から出して、痛みに耐えました。
本当に痛くて、もう止めて欲しいと思いながらも、ずっと叩いてもらいたいと思う自分が少し怖くも感じました。
だって、本当に痛かったんです・・・。
そのあとは、ティーにアナルプラグを取り出してもらい、アナルの拡張をしてもらいました。
今日は少し拡張すると、おトイレに行きたくなってしまい、ヒヤヒヤしました。
おトイレに行きたい感じって、浣腸とかでもぅ堪らないあの感じです。
でも空気を抜いてもらうと・・・、その感覚はすぅっと無くなるので不思議です。
何度もその状態を行ったり来たりしながら、空気を入れずに出し入れしてもらうとたまらなく気持ち良くて、ティーにおちんちんを入れてもらうことになりました。
拡張後なのですんなりおちんちんが入ります。
ティーに褒めてもらえました。
おちんちんを抜いても・・・、またアナルの入り口にすっ、とおちんちんが入っていました。
それを何度も繰り返されると・・・空気が・・・Σ(=゚ω゚=;)
これはマズいです。
アナルへの空気は・・・おならになってしまいます~。
ティーに伝えると笑いながら「止めよう止めよう」と。
今度は抜かずに奥まで入れてもらって、「クリ、触れ」と言われ、クリを触ると、ティーが乳首を弄りだしました。
もぅ、そのままたまらなくなり、みぃーはイッてしまて・・・・・。
でもその後もおかしいくらいクリを触って、指を一本おまんこにいれて指を入れて、おまんこの壁の向こうにある、硬いティーのおちんちんを指に感じながら指を動かしていました。
そして最後は、指は使わず、ティーのおちんちんのアナルへの刺激だけで、ティーと一緒にイキました・・・。
ものすごくまったり、ゆっくり、たくさんいぢめてもらいました。
でも、その後普通に座ることができません・・・。
今でもお尻がジンジン、ズキズキ・・・。
画像で見えるあざは片方のお尻だけですが、反対側も、他の場所も、熱くて痺れています。
ティーに叩かれながら、「後で思い出せよ。」と言われたのを思い出しました。
痛いけど、思い出すと濡れてしまいます・・・・・。
ティー、お仕事なんですけどねぇ(;^ω^)
土曜日はティーと二人で手巻き寿司パーティーにお呼ばれしてきたんです。
でも、いきなり手巻き寿司食べるとお腹いっぱいになって飲めなくなっちゃうので、手巻き寿司はラストになり、それまでティーはたくさん飲んでました。みぃーは途中で頭が痛くなってしまい、それほど飲めなかったんですが。
そして帰りにそのまま実験室に戻り、お昼近くまでごろごろしてたのですが、途中何回も乳首をいぢめられていました。
一番最初に気づいたのは、朝の5時くらいでした。
きっとティーは無意識・・・?
その後もふと気づくと、つねられて、引っ張られて、ねじられて・・・痛くて気持ち良くて大変でした。
そしてやっとお昼頃お出かけし、中華屋さんで飲んだり食べたりしました。
黒ゴマ担担麺、美味しかった!
戻ってきてティーに「さて、今日は何するか?」と言われたので
「乳首いぢめてください・・・」とお願いしてみました。
するとティーが「わかった。あと、アナルも拡張しような。」と言ってみぃーにアナルプラグを入れました。
そのまま乳首にニップルチェーンをしてたくさん乳首をいぢめてもらい、次に目隠しと首輪でカーテンレールに縛られ、爪先立ちのまま乳首をいぢめられました。
もう、乳首がパツパツになって、ちょっと触られるだけでもびくびくっとしてしまいます。
でもそのあとは痛みに耐える時間でした。
四つん這いになってお尻を突き出すような姿勢をとらされ、孫の手で何回も何回も叩かれました。
我慢できなくて「痛い!」というたびに、お仕置きだとさらに強く叩かれました。
首輪を吊るカーテンレールの窓を開け、みぃーの顔だけを出し、またお尻を叩かれました。
その窓は道路に面しています。
まだ時間は夕方。
外は普通に明るい時間です。
実験室は2階の部屋ですが、その窓のそばには階段があり、上階に上がる人がいれば目が合ってしまいます。
お尻を叩かれながら、絶対に声を出せない状況でした。
道路におじぃさんが歩いていました。
中学生くらいの男の子たちが自転車で通りました。
女性も自転車で通りました。
それでも普通の表情で、顔だけ窓から出して、痛みに耐えました。
本当に痛くて、もう止めて欲しいと思いながらも、ずっと叩いてもらいたいと思う自分が少し怖くも感じました。
だって、本当に痛かったんです・・・。
そのあとは、ティーにアナルプラグを取り出してもらい、アナルの拡張をしてもらいました。
今日は少し拡張すると、おトイレに行きたくなってしまい、ヒヤヒヤしました。
おトイレに行きたい感じって、浣腸とかでもぅ堪らないあの感じです。
でも空気を抜いてもらうと・・・、その感覚はすぅっと無くなるので不思議です。
何度もその状態を行ったり来たりしながら、空気を入れずに出し入れしてもらうとたまらなく気持ち良くて、ティーにおちんちんを入れてもらうことになりました。
拡張後なのですんなりおちんちんが入ります。
ティーに褒めてもらえました。
おちんちんを抜いても・・・、またアナルの入り口にすっ、とおちんちんが入っていました。
それを何度も繰り返されると・・・空気が・・・Σ(=゚ω゚=;)
これはマズいです。
アナルへの空気は・・・おならになってしまいます~。
ティーに伝えると笑いながら「止めよう止めよう」と。
今度は抜かずに奥まで入れてもらって、「クリ、触れ」と言われ、クリを触ると、ティーが乳首を弄りだしました。
もぅ、そのままたまらなくなり、みぃーはイッてしまて・・・・・。
でもその後もおかしいくらいクリを触って、指を一本おまんこにいれて指を入れて、おまんこの壁の向こうにある、硬いティーのおちんちんを指に感じながら指を動かしていました。
そして最後は、指は使わず、ティーのおちんちんのアナルへの刺激だけで、ティーと一緒にイキました・・・。
ものすごくまったり、ゆっくり、たくさんいぢめてもらいました。
でも、その後普通に座ることができません・・・。
今でもお尻がジンジン、ズキズキ・・・。
画像で見えるあざは片方のお尻だけですが、反対側も、他の場所も、熱くて痺れています。
ティーに叩かれながら、「後で思い出せよ。」と言われたのを思い出しました。
痛いけど、思い出すと濡れてしまいます・・・・・。