昨日の実験室。
疲れたがたまってるから夜マッサージしてくれ！あとアソコも！
ティーからこうメールが来ました。
ちょうどお料理してたので、俄然やる気もアップ( • ̀ω•́ )✧
でもこの日もみぃーは失敗して、ヨーグルトベースのドレッシングを作ったのに、ティーが来てから落としてぶちまけてしまいました！！！
周りはヨーグルト臭くても～大変｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
ちょっとふてくされながら掃除
してるとティーが来て手伝ってくれました。
もぅがっくり…。
綺麗にしてから、そのあとはいつも通りティーがジンの水割り、みぃーは赤ワインを飲んで、ごはん食べながら普通にテレビを見ました。
カツオの一本釣りを見てて、めちゃくちゃカツオが食べたくなりました～！
釣り上げられたらカツオ君たちには悪いけど
(๑-﹏-๑)
ごはんが終わってからはマッサージ♪
オイルにユーカリやティートゥリーなんかを入れて、爽やか系に。
腰から背中、腕、また腰から脚へとマッサージしているとティーが「そんなに一生懸命やらなくていいから、長くやってくれるか？」と言ったので、じっくりマッサージしました。
でも足裏をマッサージすると、さっきテレビで見た、一本釣りのカツオみたいに、ティーの脚がバタバタ(^_^;)
「カツオだ」とついつい、マッサージの手に力が入っちゃうみぃーでした(๑￣ω￣๑)
そしてマッサージも表面へ移り…自然とおちんちんに目が行きます。
もちろんおちんちんもマッサージしなくてはいけません。それにお口でもマッサージしたいので、オイルは避け…お口でたっぷりマッサージしました。
ティーが、「すごく気持ちいいよ。なんでこんなに気持ちいいかわかるか？」と聞きました。
みぃーはお口が塞がっているので頭をふるふると振りました。
するとティーが、「お前が舐めてるの見てるのもあるし、お前が何でも言うこと聞く奴隷で、その奴隷に舐めさせてるからだよ。」と言っていました。
なんだか嬉しくなり、玉も舐め、久々にアナルも舐めさせてもらいました。
ティーも気持ちいいみたいでおちんちんが動いています。
中に一生懸命舌を挿し込んで舐めました。
ティーが、「入れるか？」と聞いてきました。
以前のみぃーなら、入れてもらいたくてすぐに入れてもらってたと思います。
でも火が点いちゃってて、そのままじゃ収まりがつかなくなっていて、「虐めて欲しい」と強く思いました。
でもうまく言葉にならないんです…。
するとティーから「吊すか？また虐めてあげるからな。」とみぃーに首輪を着け、目隠しをし、立たせてカーテンレールに引っ張り上げました。
顎と口は首輪に引っ張られ、喋ることは出来ません。
そして両手を固定され、何も見えない状態で乳首を弄られました。
乳首を触られる度に、ビクッとしてしまいます。
そして突然打たれました。
おっぱいと乳首を何度も何度も。
どうしても声が出てしまうのに、そのまま窓を開けられ、顔を外に出すように言われました。
外を見ると右手から人が歩いてくるのが見えました。
でもティーは容赦なく打ってきました。
「声出すなよ。」
そう言われて、痛みの衝撃とその衝撃に思わず出てしまううめき声を我慢しましたが、本当にツラいものでした。
でも、吊られてからずっとみぃーのおまんこからはだらだらと絶え間なく汁が垂れてティーに何度も拭いてもらいました。
しばらく打たれてから、四つん這いにさせられ、電マに取り付けられたらブリリアントコックをおまんこに入れられました。
少し痛くて耐えていると、「たまにはこれもいいだろう」と、みぃーの大好きなバイブに変更して、おまんこの中を掻き回され、「クリ触れよ」と言われましたが、そのままおまんこだけでイキたくて、ティーの動かすバイブだけでイッちゃいました(*´艸`*)
その後はやっぱりティーのおちんちんを入れてほしくて、お願いして入れてもらいました。
もぅ気持ち良くてたまらず「キモチイィ～～～♥☆♡」と叫んでしまい、ティーのおちんちんでまたイッちゃいました。
みぃーはその後はグッタリまったり、余韻に浸ってましたが、ティーは帰らなくてはいけません(>_<)
しかも頑張りすぎてお疲れの様子。
せっかくマッサージしてもらっても、帰りはいつも疲れて帰るんだよ…、と言ってました…ごめんね、ティー…(｡•́︿•̀｡)
今回、途中でティーに「何してみたい？何してほしい？」と言われたんですが、頭の中は色んなことがぐるぐる回って、何が一番してみたいのか、出てこなかったんです。
叩いてもらいたいのか、お尻を虐めてもらいたいのか、新しいことをしてほしいのか。
またじっくり考えて、ティーに伝えてみたいと思いました…♡
今回は画像はないので、前に撮ってアップしていなかった画像を貼っておきます♪
アナルのバルーンと電マプラスオルガスターです。
ティーからこうメールが来ました。
ちょうどお料理してたので、俄然やる気もアップ( • ̀ω•́ )✧
でもこの日もみぃーは失敗して、ヨーグルトベースのドレッシングを作ったのに、ティーが来てから落としてぶちまけてしまいました！！！
周りはヨーグルト臭くても～大変｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
ちょっとふてくされながら掃除
してるとティーが来て手伝ってくれました。
もぅがっくり…。
綺麗にしてから、そのあとはいつも通りティーがジンの水割り、みぃーは赤ワインを飲んで、ごはん食べながら普通にテレビを見ました。
カツオの一本釣りを見てて、めちゃくちゃカツオが食べたくなりました～！
釣り上げられたらカツオ君たちには悪いけど
(๑-﹏-๑)
ごはんが終わってからはマッサージ♪
オイルにユーカリやティートゥリーなんかを入れて、爽やか系に。
腰から背中、腕、また腰から脚へとマッサージしているとティーが「そんなに一生懸命やらなくていいから、長くやってくれるか？」と言ったので、じっくりマッサージしました。
でも足裏をマッサージすると、さっきテレビで見た、一本釣りのカツオみたいに、ティーの脚がバタバタ(^_^;)
「カツオだ」とついつい、マッサージの手に力が入っちゃうみぃーでした(๑￣ω￣๑)
そしてマッサージも表面へ移り…自然とおちんちんに目が行きます。
もちろんおちんちんもマッサージしなくてはいけません。それにお口でもマッサージしたいので、オイルは避け…お口でたっぷりマッサージしました。
ティーが、「すごく気持ちいいよ。なんでこんなに気持ちいいかわかるか？」と聞きました。
みぃーはお口が塞がっているので頭をふるふると振りました。
するとティーが、「お前が舐めてるの見てるのもあるし、お前が何でも言うこと聞く奴隷で、その奴隷に舐めさせてるからだよ。」と言っていました。
なんだか嬉しくなり、玉も舐め、久々にアナルも舐めさせてもらいました。
ティーも気持ちいいみたいでおちんちんが動いています。
中に一生懸命舌を挿し込んで舐めました。
ティーが、「入れるか？」と聞いてきました。
以前のみぃーなら、入れてもらいたくてすぐに入れてもらってたと思います。
でも火が点いちゃってて、そのままじゃ収まりがつかなくなっていて、「虐めて欲しい」と強く思いました。
でもうまく言葉にならないんです…。
するとティーから「吊すか？また虐めてあげるからな。」とみぃーに首輪を着け、目隠しをし、立たせてカーテンレールに引っ張り上げました。
顎と口は首輪に引っ張られ、喋ることは出来ません。
そして両手を固定され、何も見えない状態で乳首を弄られました。
乳首を触られる度に、ビクッとしてしまいます。
そして突然打たれました。
おっぱいと乳首を何度も何度も。
どうしても声が出てしまうのに、そのまま窓を開けられ、顔を外に出すように言われました。
外を見ると右手から人が歩いてくるのが見えました。
でもティーは容赦なく打ってきました。
「声出すなよ。」
そう言われて、痛みの衝撃とその衝撃に思わず出てしまううめき声を我慢しましたが、本当にツラいものでした。
でも、吊られてからずっとみぃーのおまんこからはだらだらと絶え間なく汁が垂れてティーに何度も拭いてもらいました。
しばらく打たれてから、四つん這いにさせられ、電マに取り付けられたらブリリアントコックをおまんこに入れられました。
少し痛くて耐えていると、「たまにはこれもいいだろう」と、みぃーの大好きなバイブに変更して、おまんこの中を掻き回され、「クリ触れよ」と言われましたが、そのままおまんこだけでイキたくて、ティーの動かすバイブだけでイッちゃいました(*´艸`*)
その後はやっぱりティーのおちんちんを入れてほしくて、お願いして入れてもらいました。
もぅ気持ち良くてたまらず「キモチイィ～～～♥☆♡」と叫んでしまい、ティーのおちんちんでまたイッちゃいました。
みぃーはその後はグッタリまったり、余韻に浸ってましたが、ティーは帰らなくてはいけません(>_<)
しかも頑張りすぎてお疲れの様子。
せっかくマッサージしてもらっても、帰りはいつも疲れて帰るんだよ…、と言ってました…ごめんね、ティー…(｡•́︿•̀｡)
今回、途中でティーに「何してみたい？何してほしい？」と言われたんですが、頭の中は色んなことがぐるぐる回って、何が一番してみたいのか、出てこなかったんです。
叩いてもらいたいのか、お尻を虐めてもらいたいのか、新しいことをしてほしいのか。
またじっくり考えて、ティーに伝えてみたいと思いました…♡
今回は画像はないので、前に撮ってアップしていなかった画像を貼っておきます♪
アナルのバルーンと電マプラスオルガスターです。
