乳首拡張・第二段階。
年末に購入した、宅急便の箱を開けました!
その中のひとつは………
乳首拡張用のアイテム、です(・∀・)
以前から使用しているものよりも、強力なものだと思います。
しかも、これは3個入り!
3個目は、もちろんクリ用……。
でも購入サイトのクチコミにもあったとおり、内径が大きい。
なかなか望むぴったりのサイズって無いんですよね。
まだまだ日々お勉強なので、まずは試してみることに。
筒部分を乳首に被せ、乳輪にぴたりと装着。
そしてネジを閉めるように…、少しずつ上部を回すと、どんどん、吸引される乳首、と乳輪!!
やっぱり乳輪まで飲み込まれてしまいます。
そしてその吸引力!
ぎりぎりと吸い込まれ、激痛が…。
以前乳首の付け根と乳輪の境目が無理やり伸ばされて乳首の付け根の皮膚が薄くなり、うっすらと血が滲んだことがあって、その時の事が思い出されました。
怖くて痛くて…大きい声が反射的に出てしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
するとティーが、タオルを捻って、みぃーの口に押し当てて、頭の後ろで縛ってしまったんです。
それでも「ん~っ!ん~っ!」と声が漏れました。
クリの方はまた劇的に痛くて、少しは気持ちいいかも、と思ったのは大間違いです。
みぃーは生理中なのでタンポンを入れて、乳首とクリだけを長時間虐められました。
少しずつ、ぎりっ、ぎりっ、とティーが拡張器を締め上げ、みぃーの限界を感じると戻す…が何度も何度も繰り返され、そのたびにのどの奥から声が絞り出されました。
その結果、乳首は今まで見たことのない大きさに!!
ティーが吸引器を外して言いました。
「見てみろ。すごいぞ。触ってみろ。」
見てみると、本当にみぃーの乳首?
と思うほど…。
しかも、触るとぽろりと落ちてしまいそうなほど充血していて、驚くほど敏感になってるんです。
「どうだ?気持ちいいか?」とティーに聞かれました。
「すごく、キモチイイ……」
もう暴走しそうなくらい気分が高揚して、感じまくってしまいました。
そしていつもはみぃーの様子を見て冷たいお茶を飲ませてくれるティーですが、この日は
「お前は犬だろ。犬は這いつくばって皿から飲めよ。できるな?」
と、お皿にお茶を注ぎました。
そんな飲み方をしたこと無いのでうまく飲めるか心配でしたが、何とか、それほど髪の毛を濡らさずに飲めました。
ティーが、「布団濡らしてもいいように、ペットシート買ってくるか。」と言いました。
みぃーは思わず「大型犬用のでお願いします」と言いました。
頭の中で以前ラブラドールを飼っていた時の大型犬用のペットシートが浮かびました。
さすがに犬用のトイレは必要ないよね…なんてことをぼーっと考えながらお茶を舌で掬って飲みました。
この日は乳首とクリを自分で触りながら、ティーにはアナルにおちんちんを入れてもらいました。
生理中なのに、思い切りイッてしまいました。
乳首は……、翌日にはほぼいつもの大きさに見えますが、少し充血していて、腫れてるようでした。
今、電車なので画像の貼り付けは実験室で行います。
書いていて、痛いけどまた乳首拡張してもらいたい、ティーに喜んでもらいたい…そう思い、ひとりでどきどき、ふわふわしています。
おまんこからは、終わりかけの生理のせいなのか、他のものなのか、滴り落ちてくるものを感じます。
その中のひとつは………
乳首拡張用のアイテム、です(・∀・)
以前から使用しているものよりも、強力なものだと思います。
しかも、これは3個入り!
3個目は、もちろんクリ用……。
でも購入サイトのクチコミにもあったとおり、内径が大きい。
なかなか望むぴったりのサイズって無いんですよね。
まだまだ日々お勉強なので、まずは試してみることに。
筒部分を乳首に被せ、乳輪にぴたりと装着。
そしてネジを閉めるように…、少しずつ上部を回すと、どんどん、吸引される乳首、と乳輪!!
やっぱり乳輪まで飲み込まれてしまいます。
そしてその吸引力!
ぎりぎりと吸い込まれ、激痛が…。
以前乳首の付け根と乳輪の境目が無理やり伸ばされて乳首の付け根の皮膚が薄くなり、うっすらと血が滲んだことがあって、その時の事が思い出されました。
怖くて痛くて…大きい声が反射的に出てしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
するとティーが、タオルを捻って、みぃーの口に押し当てて、頭の後ろで縛ってしまったんです。
それでも「ん~っ!ん~っ!」と声が漏れました。
クリの方はまた劇的に痛くて、少しは気持ちいいかも、と思ったのは大間違いです。
みぃーは生理中なのでタンポンを入れて、乳首とクリだけを長時間虐められました。
少しずつ、ぎりっ、ぎりっ、とティーが拡張器を締め上げ、みぃーの限界を感じると戻す…が何度も何度も繰り返され、そのたびにのどの奥から声が絞り出されました。
その結果、乳首は今まで見たことのない大きさに!!
ティーが吸引器を外して言いました。
「見てみろ。すごいぞ。触ってみろ。」
見てみると、本当にみぃーの乳首?
と思うほど…。
しかも、触るとぽろりと落ちてしまいそうなほど充血していて、驚くほど敏感になってるんです。
「どうだ?気持ちいいか?」とティーに聞かれました。
「すごく、キモチイイ……」
もう暴走しそうなくらい気分が高揚して、感じまくってしまいました。
そしていつもはみぃーの様子を見て冷たいお茶を飲ませてくれるティーですが、この日は
「お前は犬だろ。犬は這いつくばって皿から飲めよ。できるな?」
と、お皿にお茶を注ぎました。
そんな飲み方をしたこと無いのでうまく飲めるか心配でしたが、何とか、それほど髪の毛を濡らさずに飲めました。
ティーが、「布団濡らしてもいいように、ペットシート買ってくるか。」と言いました。
みぃーは思わず「大型犬用のでお願いします」と言いました。
頭の中で以前ラブラドールを飼っていた時の大型犬用のペットシートが浮かびました。
さすがに犬用のトイレは必要ないよね…なんてことをぼーっと考えながらお茶を舌で掬って飲みました。
この日は乳首とクリを自分で触りながら、ティーにはアナルにおちんちんを入れてもらいました。
生理中なのに、思い切りイッてしまいました。
乳首は……、翌日にはほぼいつもの大きさに見えますが、少し充血していて、腫れてるようでした。
今、電車なので画像の貼り付けは実験室で行います。
書いていて、痛いけどまた乳首拡張してもらいたい、ティーに喜んでもらいたい…そう思い、ひとりでどきどき、ふわふわしています。
おまんこからは、終わりかけの生理のせいなのか、他のものなのか、滴り落ちてくるものを感じます。