犬なのに、豚鼻奴隷になっちゃいました。
これが、みぃーからの個人的なティーへのプレゼントです。
昨夜無事渡すことができました！
鼻フックは前からティーに買っておくように言われていましたが、みぃー自身抵抗があり、自分で注文することはできませんでした。
そしてこの、お誕生日プレゼントの機会に、思い切って注文したんです。
勇気が要りました…。
昨夜早速、装着されました。
フック自体は痛くないのですが、一旦装着されてから、更にティーがフックを持ち上げるので、みぃーの鼻が限界でした。
それでもティーは「いい顔だ」と言いながらフックを上へ上へと持ち上げます。
口を閉じることもできなくなり、悲鳴に近い声が出てしまいました。
みいーは、本当に犬が悲鳴をあげているみたいな声だと思いました。
ティーに、声だすなよ、と何度も叱られ、返事や受け答えが小さいと、何度も言い直させられました。
乳首には拡張用の吸引器がつけられ、少しずつ吸引を強くされ、痛みもどんどん強くなっていきました。
でもその乳首の痛みも、四つん這いでお尻を叩かれるときにはお尻の痛みのせいで忘れていましたが、吸引器を乱暴に外されると、乳首がものすごく大きくなっている、と言われ、吸引器の強さを改めて感じました。
みいーは首枷で下が向けないので、自分で乳首を触って確認させられました。
腫れ上がった乳首はやっぱりすごく敏感になっていました。
ティーが「乳首取れちゃいそうだな。でも取れちゃってもいいよな！？」と言いました。
みぃーは頭がぼーっとしながらも、奴隷なので自然に「はい」と言っていました。
ティーのおちんちんの先はいつも以上に濡れていて、興奮してるよ、と言ってもらえて、みいーは嬉しくて、そのためならなんでもしたい、って思ったんです。
乳首が取れちゃう、なんてことはないにしても、ティーの管理の下でなら、きっと大丈夫…と思うんです。
昨日はみいーの豚鼻奴隷姿を、ティーが撮ってくれましたので晒したいと思います。
自分で見て、有り得ない顔をしていることにショックを受けました。
アップするのも抵抗がありますが、ティーに今日中にアップするように命じられたので、下に貼ります。
みぃーの恥ずかしい顔を見てください。
