オナ指示実行。
熱を出したり、飲みに行ったり、買い物に行ったり、めちゃくちゃな週末で、更新が遅くなってしまいました。
この前ちょこっと書きましたが、ティーの命令を遂行いたしましたので報告とさせていただきます。
ティーの命令で、知らない男性からTELでオナ指示をいただきました。
以前も利用したことのあるサイトに
ティーがみぃーの画像を載せて募集したところ、
たくさんの方から応募がありました。
みぃーも、休みの前の日、ということもあり、
また、今日は・・・という覚悟もあったので、
ティーに目隠しをされ、ティーからスマホを受け取りました。
相手の男性は
『今、どういう恰好しているの?』
『オナニーしてたの?』
等、聞いてきました。
「いつもの寝る恰好です」
「まだしてないです」
・・・と答えました。
『乳首触ってごらん』と言われて触ったんですが、
緊張もあって、感じません・・・。
触ってると立ってくる乳首も、ちょこっとしか出ていません。
ティーがそばにやってきたようで、
「どうする?ノラないならやめて、別の人にするか?」
耳元で小声で聞いてきました。
でも、そのまま続けてもらいました。
正直、緊張していて、
どうにか、感じなきゃ、感じなきゃ・・・
という想いでした。
しばらくして『指、入れてごらん』と言われましたが、
まだあまり濡れてないし、入れたい、という気持でもなかったので
ためらってると
『クリ触ってごらん』と言われ触っていると
少しずつですが感じてきました。
でも、電話なので、その感じてる様子を伝えるために
声とか、吐息とか、意識して出すようにしてみました。
『どこ触ってるの?』と聞かれ
「クリです」と答え、
徐々に、いつもの様に感じてきました。
そのまま指を入れて、
『どこに入れてるの?』
「おまんこです」
『きもちいい?』
「きもちいいです」
向こうでも興奮しているのを感じます。
本当に気持ち良くなってきて自然に声も出るようになってきた頃、
突然みぃーの口にティーが舌を入れてきました。
目隠しで全然見えないからビックリしたけど、それがとても興奮して・・・
しばらくティーに激しく舌を入れられ、みぃーも舌で一生懸命舐めていたらイキそうになりました。
このタイミングを逃したらイケないけど、相手の方がイッて終わりにしたほうがいい、とは思いましたが、ティーに触られて自分でもどうしようもなく、・・・イッてしまいました・・・。
相手の方がイケたかどうか、わかりません・・・ごめんなさい。
ティーも、不発だったかもな、と言っていました。
結局また、課題が残ったわけですが・・・、
ティーはものすごく喜んでくれて、そのことが自分でもものすごく嬉しかったです。
そして、ティーのおちんちんを舐めさせてもらって、
そのままアナルまで舐めて、脚から足の指まで舐めました。
そのあとは、ティーにたくさんイカせてもらいました。
そのお話は、また書きます・・・・・
この前ちょこっと書きましたが、ティーの命令を遂行いたしましたので報告とさせていただきます。
ティーの命令で、知らない男性からTELでオナ指示をいただきました。
以前も利用したことのあるサイトに
ティーがみぃーの画像を載せて募集したところ、
たくさんの方から応募がありました。
みぃーも、休みの前の日、ということもあり、
また、今日は・・・という覚悟もあったので、
ティーに目隠しをされ、ティーからスマホを受け取りました。
相手の男性は
『今、どういう恰好しているの?』
『オナニーしてたの?』
等、聞いてきました。
「いつもの寝る恰好です」
「まだしてないです」
・・・と答えました。
『乳首触ってごらん』と言われて触ったんですが、
緊張もあって、感じません・・・。
触ってると立ってくる乳首も、ちょこっとしか出ていません。
ティーがそばにやってきたようで、
「どうする?ノラないならやめて、別の人にするか?」
耳元で小声で聞いてきました。
でも、そのまま続けてもらいました。
正直、緊張していて、
どうにか、感じなきゃ、感じなきゃ・・・
という想いでした。
しばらくして『指、入れてごらん』と言われましたが、
まだあまり濡れてないし、入れたい、という気持でもなかったので
ためらってると
『クリ触ってごらん』と言われ触っていると
少しずつですが感じてきました。
でも、電話なので、その感じてる様子を伝えるために
声とか、吐息とか、意識して出すようにしてみました。
『どこ触ってるの?』と聞かれ
「クリです」と答え、
徐々に、いつもの様に感じてきました。
そのまま指を入れて、
『どこに入れてるの?』
「おまんこです」
『きもちいい?』
「きもちいいです」
向こうでも興奮しているのを感じます。
本当に気持ち良くなってきて自然に声も出るようになってきた頃、
突然みぃーの口にティーが舌を入れてきました。
目隠しで全然見えないからビックリしたけど、それがとても興奮して・・・
しばらくティーに激しく舌を入れられ、みぃーも舌で一生懸命舐めていたらイキそうになりました。
このタイミングを逃したらイケないけど、相手の方がイッて終わりにしたほうがいい、とは思いましたが、ティーに触られて自分でもどうしようもなく、・・・イッてしまいました・・・。
相手の方がイケたかどうか、わかりません・・・ごめんなさい。
ティーも、不発だったかもな、と言っていました。
結局また、課題が残ったわけですが・・・、
ティーはものすごく喜んでくれて、そのことが自分でもものすごく嬉しかったです。
そして、ティーのおちんちんを舐めさせてもらって、
そのままアナルまで舐めて、脚から足の指まで舐めました。
そのあとは、ティーにたくさんイカせてもらいました。
そのお話は、また書きます・・・・・