乱乱☆実験室～舐め犬・玩具・奴隷になるために～

おはよぅございます。
昨日も早くから飲んでたティーに仕事帰りに呼び出され…バタバタしてしまいましたが、やっぱり朝が来てしまいましたね゜(゜^ω^゜)゜。
起きれないかと思いました。
ティーが早くから飲んでたいきさつもわかりましたが、みぃーは帰りがけに買ったお魚の干物を持ってたので、居酒屋で匂ったらどぅしようかと思いました(^_^;)

そんなこんなで、飲んでた人と別れ、二人して実験室に帰り、みぃーよりはるかに酔ってるティーの全身をみぃーは舐めました(*´ω`*)
ティーがすごく感じてくれて、嬉しくて…アナルも足の指も脇の下もずっとずっと舐めていました。

そしてふと前からしてみたかったことを思いだし、ティーにしてもイイか聞いたところ、「好きにして」とのことで…いつもティーに入れられてるアナルビーズに、いつもティーがしてるようにローションをたっぷりつけて…ティーに…入れてみました。
最初うまく入らない感じがしたんですけど、ちょっと入れば後はどんどん入っちゃって…みぃーも興奮しておまんこがめちゃくちゃ濡れてるのを感じました。
ティーに「痛い!?」と聞いたんですけど、そうでもないらしく、まだあまりよくわからないと言いつつも、「うぅ…」と言ってたので、今度はみぃーの好きなもぅ少し大きいアナルビーズを入れてみたいと思いました(*´艸`*)
そしてティーのおちんちんを触ると…ビックリするくらい濡れてて…それがまた興奮を呼び、みぃーはそれだけで大満足(。´`。)…という想いでした。

ティーのその姿は今こうやって書いていても思い出されてドキドキしてきます。

男性も感じる…と聞くし、色々サイトでも見ますが、ティーみたいに「男!!」って感じの普段からどＳな男性にこんなことしちゃいけないんじゃないか…なんて思ったりもしました。
でも、感じることを追求するのだから、たまにはみぃーの実験室でもいいかなぁ、なんてことも思いました。


これからも試行錯誤ですが、一歩ずつ、ティーの求める恥ずかしい犬に成長していきたいと思います。

さすがにティーの写真は撮らなかったので、お見せするものではないし恥ずかしいですがみぃーのアナルを晒したいと思います。