乱乱☆実験室～舐め犬・玩具・奴隷になるために～

オナ指示。
これが「乱乱☆実験室」の検索ワード１位です。
ティーの大好きなオナ指示(笑)

人気あるんだねー、と言うと
だろ～と…(๑-﹏-๑)

ただ、オナ指示は、自分でオナさせるのと、他人に指示させるの違うと思うんですよね。
訪れる方たちはどちらなのでしょう…

なぁんて考えてました。

ティーは、みぃーが舐めてると、
「オナニーしろ」
と言います。
あれからは、オナ指示してくれる人を募集したりはしてません。他に色々やることあって、忙しいのだと思います(*´ω｀*)


↑オナニーしろ、と言われたときのデスね。



今朝は電車で痴漢に逢いました。
路線にもよると思いますが、歳をとったからか、痴漢って減ったと思います。
たぶん明るいブラウンの髪の外国の人です。
必ず確認できるわけじゃないけど、外国の人だと思ったのは初めてかも。
みぃーは背が高いので後ろ振り向くとみぃーより目線の低い人だったりしますが…
今朝はお尻の窪みにハマるように押し付けてきて、脚をみぃーの脚にスリスリしてました。
電車が信号で停まって揺れてない状態でもそーっとお尻に押し付けてきてました。

痴漢する人って度胸ありますよね。
女の人大好きですぐイタズラしようとするティーでも
痴漢はしないそうです。
当たり前だけど(`･ω･´;)

子どもの頃のトラウマもあるし、痴漢は許せません!!

プレイならいいけどね(,,> <,,)♡

今日ちょっとティーと買い物出たときに、すでに散り始めた桜もありましたが、今年はお花見はせずに終わることが確定しました。
ティーの「行かないよ」の一言で終了。
まぁ、でも桜は見なくてもよく飲みました。
昨日は飲み過ぎて2人で実験室帰ってきても、シャワー浴びるのが精一杯…。
ティーのおちんちんも触りませんでした( ；∀；)

今日はティーがお仕事を休んでくれたので、実験室でティーのおちんちんを舐めたりしてましたが、午後はお好み焼き屋さんで飲んで、カラオケもしちゃいました。
やっと夜、ゆっくり話しながらティーをマッサージして、そのまま舐め犬となりました。
アナルを舐めさせてもらっていると、もっと舌が長ければいいのに…と思います。
ずっと舐めたいたかったけど、ティーが
「今日もバルーンだな」…と。
あのお尻の中で大きくなるアイテムです。
「入れてください、だろ？」
ティーにそう言われて
「はい、入れてください」
と、四つん這いになって、お尻の穴を拡げました。
ティーは、アナルビーズから順々に入れて…
それだけでもイキそうになるくらい気持ち良くなりました。


声を必死に抑えながら、ティーに身を委ねていると、最終目標のバルーンが入ってきました。
それだけでも声が抑えられないくらいの衝撃があります。
入るとすぐにティーがバルーンを膨らまし始めました。
最初は襲ってくる快感と声を出したい衝動と戦いながら耐えていましたが、みぃーのなかの限界に来ると
「だめっ」…とSOS 。
でも初回のように生易しくはありませんでした。
今回はみぃーが懇願してもすぐには空気を抜いてくれないので、どぅなってしまうんだろう、と…。
気持ちは「ティー、助けて…」と言う感じです。
その攻防が何回も繰り返されました。

ティーは「じゃあ、元カレのとこ行って、フェラしてくるか？」と聞いてきます。

みぃーが「はい」と答えないと空気を抜いてくれません。

元カレのとこに行っても、みぃーが「セックスしよう」と言わないとすることにはならないんだから(元カレの性格上)ちゃんとみぃーから言うんだぞ、と。

みぃーはお尻の中のものすごい圧迫間、中のものが全部出そうな衝動に耐えられなくて…
「はい」と言ってしまいました…(。>д<)

ティーは今回は空気を抜く加減も心得たようで、完全に抜くわけではなく、少し抜いて、みぃーをホッとさせると、またすぐに空気を入れるんです。
少ししか空気が抜けてないから、すぐに限界点に達するみたいです。

みぃーはクリを触らせてもらえることになって、アナルとクリへの刺激と、ティーに乳首を舐められると…「気持ちいいッ気持ちいいッ」と何度かイッてしまいました。

その後ティーにおちんちんをアナルに入れてもらいました。
手でお尻の穴を拡げて…。

アナルの中でティーがおちんちんを動かすとまたイキそうになります。
「ティーのおちんちんが気持ちいいです」
って言いながら本当にまたイキそう……と思っていたらティーが
「アナルの中に出してもいいか？」と聞いたので
「お願いしますッ。ティーの精子をくださいっ。」
と言う言葉と共に限定に達しました。
そして、みぃーもイッてしまいました。


お花見はできなかったけど、お花見より楽しい週末でした。
そして、とてもたくさんの方に、みぃーのオマンコの中まで見ていただいた週末でもありました
ティーには、ダメだ、ぼかし入ってるから見てもらったことにならない、と切り捨てられましたが( ；∀；)

めげずにガンバります…

今日はは三時間ほど残業してました。
定時の17時30分過ぎた方が、仕事はかどるー。
Walkman 聴きながら仕事できるし♪
乳首も痛くないし、集中できたかなっ。

イタイのも…充実感、感じるけど…
(*￣∀￣)ゞエヘヘ

帰ってきて地元の飲み屋さんでティーとちょっと飲みました。
実験室でご飯…も楽しいんだけど、どうしてもテレビつけちゃうから、みぃーは、外で会話に集中できる時間が好きです。
一緒にテレビ見ながら感想言い合ったりするのも、楽しいですけどね。

今日は、実験室での話はしませんでした。
めずらしく…。
こういう時は普通のカップルみたい。

誰も知らないわたしたちのひみつ。
よくしてくれる飲み屋のマスターも、飲み仲間も、誰も知らない。
ティーも
「みぃーは本当はこうなんですよ!!」って話したいのかもしれない。
でも、話せないのがまたイイのかもしれない。

話せるリア友がいたら…とも思うけど、親友にも話せない。
だから、書くのかな(〃^ー^〃)
コメントいただいたり、交流持てるのが、今は嬉しいんです…♪

残業途中で、やっぱりイタイくて、
おトイレ行って輪ゴム取り外してきました。

それにしても、取り外すとき、痛すぎー(>_<)
そして取り外した後の乳首は根元がきゅう、ってなってました。

今朝のティーはメールで
「反省してるよ」って送ってきてくれました。
みぃーが悪い…とは思っていますが、
そういうティーはかわいぃなぁって思いました。
こういうことがあると、また頑張ろうって余計に思えるんですよね。

帰りの電車もめちゃ混みです

昨日はどぅしても、ティーの言うことがきけませんでした。
ティーに出会ったとき、お互いパートナーがいて、ティーはそれは気にならない、と言っていましたし、前からよくティーは、他の男に抱かれてこい、とか、その時の彼氏の名前を聞き出して、SEX中に「○○に電話しろ」って言ったり、みぃーに○○って名前を無理に言わせたりしてました。
もし本当にみぃーが他の男性に…ということがあっても、それはティーには言いたくないし、○○と…だって、どちらかと言うと、みぃーには罪悪感があったから、その人の気持ちを考えたらできません
ε(>  <)з

それで…ティーがネットで男性を探して、電話をかけ、みぃーが出て、オナニーの指示をもらうのですが、それすらもみぃーにはかなり抵抗がありました。

飲んでいて少し酔ってればまだいいのですが、そうでもなければなかなか勇気が出ません。
そして、そういうことがもっと嫌になったのは、なかなかイイ人がいない、ということもありました。
向こうも緊張しているのか、あまり喋らなくて、みぃーが頑張っちゃって一生懸命話してたら世間話みたいになっちゃって…、気を使って…、とか。
あまり、こちらのこと聞かれても、興ざめだし。

そんなこんなで、昨日は久しぶりにティーが「聞いてるから電話で話してオナニーしろ」って言い出したんですが、本当に嫌だったんです。
ティーに「オナニーしろ」って言われて、見られながらするのだって、結構いっぱいいっぱいなんです。
それでどうしても嫌で、断りました。
ティーの言うことはきく。
それは嫌なことではないのに、どうしてもダメで。
ティーが「オナニー指示」で相手を探していても、実際話したら向こうからはあまり話してくれなかったり、間がもたなかったり、でも友達じゃないし、何を話したらイイかなんてわからない。
こうして欲しい、あぁして欲しいって、みぃーが何回かメッセなりチャットなりでやり取りしてたらまた違うのかもしれません。

ティーはわかってくれたのかと思っていたのですが…、しばらくしてから目隠しをされ、スマホをみぃーの耳に…。
イヤ、イヤ、無理ー((o( ；ω； )o))
抵抗しました。

そしてしばらく攻防が続き…
ティーが「帰る」と言い、
みぃーは、それも仕方ないと思いました。
帰っちゃうのは、悲しいし、寂しい。
でもティーの望むことができなかったのはみぃーがいけないんだから、ティーの機嫌が悪くなっちゃうのは仕方ない、と…
(；_；)

でも、それからティーに「舐めろ」と言われ…、一生懸命舐めてたら、ゴムを付けていきなりおまんこに入れてきました(((~∀~;)))
そして、めちゃくちゃイジメられて、イジメすぎて疲れたのか、最後はみぃーが上になれ、と言われ…ティーにイッてほしくて頑張りました。


ティーが帰って後片付けしながらみぃーは反省もしつつ、色々考えました。
ティーが、望むなら、みぃーは従えるように努力しなくちゃいけない。
でもそれには準備も要る…と。

また、それについても書きたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただいて、ありがとぅございました。