水責め。
前々回からの続きです。
色々あった飲みの後、みぃーは先にシャワーを浴びることにしました。
ティーからも急かされ、ブーツを脱いでからすぐに服も脱いでシャワーへ・・・。
ふたりでラブホに行ってた時は広いお風呂に一緒に入ってましたが、実験室ではふたりで入ることってめったにありません。
なので急いで洗っていました。
するとめずらしくティーが入ってきてびっくり。
髪の毛洗い終わってトリートメントしている時だったので、「もう終わるよ」と言ったと思います。
ティーも何か言いながら入ってきたのですが、ちょっと記憶があやふやです。
なぜ、そんな展開になったのかよく覚えていないのですが、ティーにシャワーを奪われ、みぃーは顔にシャワーを当てられました。
最初はふざけていて、その1回で終わると思ってたんです。
でも
「我慢しろよ」
と言われ、髪の毛をつかまれて、鼻と口に思い切りシャワーをかけられました。
息が、できません。
一定の時間当てられ、さすがに少し間を置いて、また一定の時間当てられ続ける、ということが、何回も何回もずっと続きました。
息ができなくて苦しいので、少しの休憩時間に一生懸命息を整えます。
そして「行くぞ」と言われるときに息を吸って、耐えます。
シャワーを当てられてるときに、ティーがみぃーのおまんこに指を入れます。
クリを強く弄ります。
苦しいのに、おまんこは気持ち良くて気持ち良くて息に集中したらいいのか、おまんこに集中したらいいのか、ワケわからない状態になりました。
顔へ当てているシャワーをおまんこに当ててティーが掻き出すように洗い流してくれるけど、それでもどんどん中から出てくるのがわかりました。
「まだ出てくるぞ。」
「流しても流しでも出てくるぞ、変態。」
おまんこを流すとまた顔へシャワーを当てます。
また息ができない状態になりますが、その間もおまんこはティーの指で虐められていました。
気持ちいいけど苦しくて苦しくて、もう終わりにしてくれるんじゃないか、って何度も思いましたが、そんな気配はなく、多少コツを飲みこむまでになりました。
でも、頭がクラクラしてきて、ノボせてるのか、何なのか、貧血みたいに気持ち悪くもなってきました。
それでティーが止めるよりも前にシャワーをみぃーが止めてしまいました。
本当にヤバいと思ったから・・・。
ティーとしてはみぃーが勝手に止めることはNGなわけで、「なんで自分で止めたんだ」って怒られてしまいました。
でもその後、ティーがみぃーのびしょびしょの髪の毛をと身体を拭いてくれました。
みぃーはふらふらなので、されるがままでした。
優しく全身吹かれて、子どもの頃お風呂の後父親に拭いてもらったことを思い出しました。
お風呂から出て、ティーが「よく頑張ったな」って褒めてくれました。
みぃーは本当にふらふらで何が何だかわからない、ぼーっとした状態でした。
そんな状態の時に
「今日はいつも絶対しないこと、してやるからな。」
と言われました。
「え?なんだろう」と思っていると、ティーにクリを舐められました。
そう、ティーは「舐めない派」なんですね(^_^;)
それでも今までに2度程ありました。
まだラブホに行ってる時ですけどね。
ティーは覚えていないみたいなので、かなり酔ってたのかもしれないですけど、お願いしても「俺は舐めないんだ」って絶対舐めてくれない人です。
だからものすごく驚いて、どう受け止めたらいいのか一瞬とまどったほど(笑)
そのまま素直に感じていたいけど、もう二度とないかもしれないと思うと、どんな感じだったのか鮮明に覚えていたい、と思って、緊張してしまいました!
「お前は奴隷なんだから、何でも言うこと聞けよ?」
いつもティーに言われる言葉です。
舐めてもらいながら、この言葉が頭の中で響いてました。
「みぃーはいい奴隷だな。いい奴隷に出会えて、ほんとに良かったよ。」
とティーが言ってくれました。
みぃーはまだまだ、いい奴隷ではなくて、もっと色々勉強して精進して、ティーに喜んでもらいたいと思っています。
また「いい奴隷だな」って言ってもらえるように。
この後のこともまた時間を見つけて書きたいと思います♪
舐める、舐めないの話・・・・・。
男の人って、舐めるのが大好きな人と、絶対舐めない人がいますよね。
舐めない人って、匂いがイヤとか味がイヤとかそんな理由なんでしょうか・・・?
みぃーの数少ない経験(?)からだと両極端な気がします^^
でも、舐めない人でも舐めてもらうのは大好きなんですよね(笑)
色々あった飲みの後、みぃーは先にシャワーを浴びることにしました。
ティーからも急かされ、ブーツを脱いでからすぐに服も脱いでシャワーへ・・・。
ふたりでラブホに行ってた時は広いお風呂に一緒に入ってましたが、実験室ではふたりで入ることってめったにありません。
なので急いで洗っていました。
するとめずらしくティーが入ってきてびっくり。
髪の毛洗い終わってトリートメントしている時だったので、「もう終わるよ」と言ったと思います。
ティーも何か言いながら入ってきたのですが、ちょっと記憶があやふやです。
なぜ、そんな展開になったのかよく覚えていないのですが、ティーにシャワーを奪われ、みぃーは顔にシャワーを当てられました。
最初はふざけていて、その1回で終わると思ってたんです。
でも
「我慢しろよ」
と言われ、髪の毛をつかまれて、鼻と口に思い切りシャワーをかけられました。
息が、できません。
一定の時間当てられ、さすがに少し間を置いて、また一定の時間当てられ続ける、ということが、何回も何回もずっと続きました。
息ができなくて苦しいので、少しの休憩時間に一生懸命息を整えます。
そして「行くぞ」と言われるときに息を吸って、耐えます。
シャワーを当てられてるときに、ティーがみぃーのおまんこに指を入れます。
クリを強く弄ります。
苦しいのに、おまんこは気持ち良くて気持ち良くて息に集中したらいいのか、おまんこに集中したらいいのか、ワケわからない状態になりました。
顔へ当てているシャワーをおまんこに当ててティーが掻き出すように洗い流してくれるけど、それでもどんどん中から出てくるのがわかりました。
「まだ出てくるぞ。」
「流しても流しでも出てくるぞ、変態。」
おまんこを流すとまた顔へシャワーを当てます。
また息ができない状態になりますが、その間もおまんこはティーの指で虐められていました。
気持ちいいけど苦しくて苦しくて、もう終わりにしてくれるんじゃないか、って何度も思いましたが、そんな気配はなく、多少コツを飲みこむまでになりました。
でも、頭がクラクラしてきて、ノボせてるのか、何なのか、貧血みたいに気持ち悪くもなってきました。
それでティーが止めるよりも前にシャワーをみぃーが止めてしまいました。
本当にヤバいと思ったから・・・。
ティーとしてはみぃーが勝手に止めることはNGなわけで、「なんで自分で止めたんだ」って怒られてしまいました。
でもその後、ティーがみぃーのびしょびしょの髪の毛をと身体を拭いてくれました。
みぃーはふらふらなので、されるがままでした。
優しく全身吹かれて、子どもの頃お風呂の後父親に拭いてもらったことを思い出しました。
お風呂から出て、ティーが「よく頑張ったな」って褒めてくれました。
みぃーは本当にふらふらで何が何だかわからない、ぼーっとした状態でした。
そんな状態の時に
「今日はいつも絶対しないこと、してやるからな。」
と言われました。
「え?なんだろう」と思っていると、ティーにクリを舐められました。
そう、ティーは「舐めない派」なんですね(^_^;)
それでも今までに2度程ありました。
まだラブホに行ってる時ですけどね。
ティーは覚えていないみたいなので、かなり酔ってたのかもしれないですけど、お願いしても「俺は舐めないんだ」って絶対舐めてくれない人です。
だからものすごく驚いて、どう受け止めたらいいのか一瞬とまどったほど(笑)
そのまま素直に感じていたいけど、もう二度とないかもしれないと思うと、どんな感じだったのか鮮明に覚えていたい、と思って、緊張してしまいました!
「お前は奴隷なんだから、何でも言うこと聞けよ?」
いつもティーに言われる言葉です。
舐めてもらいながら、この言葉が頭の中で響いてました。
「みぃーはいい奴隷だな。いい奴隷に出会えて、ほんとに良かったよ。」
とティーが言ってくれました。
みぃーはまだまだ、いい奴隷ではなくて、もっと色々勉強して精進して、ティーに喜んでもらいたいと思っています。
また「いい奴隷だな」って言ってもらえるように。
この後のこともまた時間を見つけて書きたいと思います♪
舐める、舐めないの話・・・・・。
男の人って、舐めるのが大好きな人と、絶対舐めない人がいますよね。
舐めない人って、匂いがイヤとか味がイヤとかそんな理由なんでしょうか・・・?
みぃーの数少ない経験(?)からだと両極端な気がします^^
でも、舐めない人でも舐めてもらうのは大好きなんですよね(笑)