乱乱☆実験室～舐め犬・玩具・奴隷になるために～

先日、久しぶりにティーと一緒にお風呂に入りました。
実験室で、です。
みぃーが湯船につかっていたら、ティーがおしっこをしてくれました。
手を伸ばして掌で受けて、舌を伸ばして舌にかけてもらいました。
そして、ひさしぶりに味わいました。
ティーに「変態」と言われても、恍惚としてしまうんですよね・・・。
ティーのおちんちんと、その先から零れ落ちるものしか目に入りません。
その時間はすごく、すごく長く感じて、幸せでした(*´д｀*)

すっかりスイッチの入ったみぃーは、先にお風呂を出て、アナルビーズをアナルに入れて、ティーが出てくるのを待っていました。

ティーが出てきて、その日はティーの好きな、オナ指示していただける方を募集することになりました。
でもなかなか素面だとデキないので・・・、二人で飲んでいたんですが、少し酔っていた方が入りやすい、なんて話をしていました。
そのうちティーに泡盛を口移しで何度も飲まされて、なんだかとっても酔ってしまったみたいです。

アナルのアナルビーズが動いても抜けないようにとふざけてガムテで抑えてもらっていたら・・・







いつの間にかこんなことになっていました(；・∀・)